ケンタッキー風 フライド・チキン

材料を集める価値あり。KFC社のは冷めると完全アウトだが、冷めてもKFC風味が持続し美味という点で、完全再現ではない。
このレシピの生い立ち
サンダース大佐の甥が明らかにし『シカゴ・トリビューン』に掲載された秘密のレシピ(二度目の妻のアルバムに挟まっていたという。KFC社は信憑性を否定)を試してみた。結論。似ているが違う。そこで実際のKFCのものを分析し、微調整。
ケンタッキー風 フライド・チキン
材料を集める価値あり。KFC社のは冷めると完全アウトだが、冷めてもKFC風味が持続し美味という点で、完全再現ではない。
このレシピの生い立ち
サンダース大佐の甥が明らかにし『シカゴ・トリビューン』に掲載された秘密のレシピ(二度目の妻のアルバムに挟まっていたという。KFC社は信憑性を否定)を試してみた。結論。似ているが違う。そこで実際のKFCのものを分析し、微調整。
作り方
- 1
〈カーネル・サンダース秘伝のスパイス〉を作る。11種類のスパイスを集める。(写真は10種類。プラス塩と五香粉)
- 2
計量する。計量は結構面倒なので、一度に倍量、三倍量計量し、作り置きしてもよい。
- 3
瓶などで保管。(ここで一度ミルサーなどにかけておくと、8でFPにかける必要はない)
- 4
鶏肉を切り分ける。手羽元を使うなら、当然切り分けなくてよい。
- 5
鶏肉に下味のスパイス(大さじ1)を揉みこみ、ジップロックに入れる。
- 6
スパイスを良くなじませる。
- 7
バターミルク又は牛乳と卵のマリネ液を作り、鶏肉のはいったジップロックに注ぎ、そのまま6時間から9時間冷蔵庫でマリネする。
- 8
小麦粉2種(本来全量中力粉)と3を30gをFPにかけて粒子を均一にする(省略可)。白胡椒と五香粉を追加してもよい。
- 9
平たい皿に8をあける。南部ではよくパイ皿を使う。スパイシーなのが好きな場合は、ラーメンに入れるテーブル胡椒をここで追加。
- 10
7の鶏肉を、バターミルク液ごとボウルにあける。
- 11
肉をとりだし、軽く液体をきり、9に転がす、を繰り返し、全てに衣をつける。鶏のピースが小さければ1度づけでOK.
- 12
手羽元使用の時や厚い衣を作るなら、再び1ピースずつバターミルクにくぐらせ、9に転がし、全ての鶏に衣を二度づけする。
- 13
そのまま5分~10分程度休ませる。
- 14
揚げる。
- 15
唐揚げサイズの鶏肉なら、6分くらいで、軽い感じになればできあがり。手羽元等を使うなら、もう少し時間延長。
- 16
ラックにあげて、できあがり。因みに私同様大佐のレシピとされるものを検証したテストキッチンでは、味の素で決まり!とのこと。
- 17
手羽元でつくるとこんな感じ。美味しいけれど、食べるところが少ないので、やはりモモかな、と思います。
コツ・ポイント
アニス/スターアニス系の香りが必須(私は五香使用で調香)。胸肉使用、マリネせず、牛乳+卵液とスパイス入りの粉で衣2度づけして揚げれば、冷めると不味くなる本物のKFCに近くなると思われる。パプリカはもっと少な目、胡椒多めかもしれない。
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