うなぎの♪一口♫おこわ
うなぎの蒲焼き１串で６つできる一口おこわ。飲んだあとの〆ご飯にも、お弁当にも。冷凍すれば、食べたい時蒸し直してどうぞ。
このレシピの生い立ち
うなぎの蒲焼き１串で２人でお腹いっぱいになるレシピを考えて。
アプリでひらく作り方
- 1
もち米は軽く洗って数時間から半日水につけてざるにあけ１５分以上おく。
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- 2
自家製の蒲焼きのたれを作る。鍋にみりんを煮立たせて、アルコールを飛ばし、しょうゆと砂糖も加えて混ぜ、弱火で数分煮詰める。
- 3
干ししいたけはぬるま湯につけて半日おき、やわらかくなったら半分に切り、千切りにする。戻し汁もとっておく。
- 4
ごぼうはさきがけにして、半分の長さに切る。
- 5
干ししいたけとゴボウをフライパンにサラダ油をひいて中火でいため、２のたれを小さじ２入れて汁がなくなるまで煮詰める。
- 6
計量カップに２の自家製の蒲焼きのたれ大さじ１、干ししいたけの戻し汁を入れ、水を加えて１８０CCになるようにする。
- 7
１のもち米を土鍋に入れ、５をのせ、６をそそいでふたをし、弱火に１３分かける。しょうゆが入っていて焦げやすいので注意。
-
- 8
１３分たったら火をとめ、ふたをしたまま１５分蒸らし、バット等にひろげて６等分になるように分けておく。
-
- 9
市販のうなぎの蒲焼きを水で洗ってたれを落とし、ペーパーで水気をとって６つに切り、テフロン加工のフライパンにならべる。
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- 10
同量の酒と水をうなぎがヒタヒタになるくらい加えたら、弱火でふたをして数分蒸し煮にする。
- 11
６のふたをとって２の自家製蒲焼きのたれをひたひたくらい入れてさらに数分中火にして煮る。
-
- 12
小さなタッパーのような容器（５センチ×８センチくらい）にラップをのせて、おこわを形作るものを作る。
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- 13
１１に６等分にしたおこわを入れてスプーンの背などでギュッとおにぎりくらいの固さに押したら、うなぎをのせる。
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- 14
１２をラップで包み、容器から取り出す。同様にして６個の一口おこわを作る。
- 15
食べる前に、ラップごとおこわを蒸し器に入れ、あたためてどうぞ。
コツ・ポイント
せっかくなので蒲焼きのたれは自家製にして、うなぎもふっくら蒸し直しましたが、うなぎを洗わず、付属のたれで代用しても。もち米は土鍋でなく炊飯器で炊いても。その場合はたれ大さじ１とおこわモードの水位まで水を加えて炊いて下さい。おにぎり型でも。
リアクション
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