鰻のおこわ♪少しのうなぎで豪華なご飯

冷めてもおいしい♪かば焼きをアレンジした佃煮を使って土用の丑の日のメニュー。少量で済むので経済的♪うなぎの苦手な方でもタレが好きなら大丈夫。うなぎ好きにはたまらない?!かば焼きだけでは飽きた方に・・・・
このレシピの生い立ち
来客時に、母ののウナ茶をアレンジしておこわを作ってみたら好評だったのでご紹介。もともとはウナギの臭みが苦手で嫌いな私でも食べれるごはんです
鰻のおこわ♪少しのうなぎで豪華なご飯
冷めてもおいしい♪かば焼きをアレンジした佃煮を使って土用の丑の日のメニュー。少量で済むので経済的♪うなぎの苦手な方でもタレが好きなら大丈夫。うなぎ好きにはたまらない?!かば焼きだけでは飽きた方に・・・・
このレシピの生い立ち
来客時に、母ののウナ茶をアレンジしておこわを作ってみたら好評だったのでご紹介。もともとはウナギの臭みが苦手で嫌いな私でも食べれるごはんです
作り方
- 1
もち米をよく洗って水に3時間以上つけておきます。
- 2
もち米の水を切り、うなぎのたれと水を2合分(炊飯器のおこわ用の2合めもりにあわせて)入れ、うな茶の具を半分入れ、おこわのメニューで炊きます★ご飯は具材よりも少し薄味で炊きます。
- 3
とき卵に砂糖か、でんぶを入れて、錦糸卵(いり卵でもOK)を作ります
- 4
ごはんが炊き上がったら混ぜて皿に盛り、錦糸卵、残りのウナ茶の具、木の芽をちらして出来上がりです
- 5
★うな茶の具は市販のうなぎのかば焼きをざく切りにし、酒でひと煮立ちさせてふっくらしたあと、うなぎのタレ、山椒の実、きび砂糖(砂糖でもOK)で佃煮風にたきあげます。冷凍保存がきくので安い時に多めに作って小分けして冷凍しておくと便利です
コツ・ポイント
★ごはんは気持ち薄味で炊きます。味を分けることで後からのせる残りのうな茶の具の味が引き立たちます。★できればうなぎのたれをそのまま入れるより一回鍋でお酒や砂糖で好みの味に調整したほうがいいです。私はうな茶の具を作った時のたれを薄めて使用しています
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