カフェオレの素(2種)

けゆあ
けゆあ @keyua

これを作って置くと、コーヒースティックのように子どもさんでもカフェオレが気軽に作れます。朝の忙しい時に重宝します。 
このレシピの生い立ち
朝の忙しい時に、子ども達でも失敗なく作れるように考えました。カフェオレの素(牛乳で作る場合)を三温糖で作ったらかたまりやすく、グラニュー糖にしたら分離したりしました。砂糖の配合を何度も調節して今の配合となりました。

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材料

作りやすい分量
  1. カフェオレの素(牛乳で作る場合)
  2. インスタントコーヒー 20g(大匙3・1/3)
  3. 上白糖または三温糖 10g(約大匙1)
  4. グラニュー糖 110g(約大匙8・1/2)
  5. カフェオレの素(お湯で作る場合)
  6. インスタントコーヒー 15g(大匙2・1/2)
  7. クリープ 55g(約大匙9)
  8. グラニュー糖(低糖 40g~(大匙3)
  9. ※グラニュー糖(やや甘め) 70g(大匙5・1/3)

作り方

  1. 1

    ■カフェオレの素(牛乳で作る場合)
    全ての材料を合わせておく。

  2. 2

    カップにカフェオレの素をティースプーン山盛り2杯入れ、少量のお湯で溶かし牛乳を注ぐ。

  3. 3

    ※ホットの場合は、温めた牛乳にそのままカフェオレの素を入れて溶かしてください。

  4. 4

    ■カフェオレの素(お湯で作る場合)
    全ての材料を合わせておく。

  5. 5

    カップにカフェオレの素をティースプーン山盛り2杯入れ、お湯を注ぐ。

  6. 6

    注意)カフェオレの素は、湿気を防ぐために冷蔵庫で保存されたほうが良いです。

  7. 7

    ※牛乳で溶かすタイプはやや甘め。お湯で溶かすタイプは市販のカフェオレスティック(低糖)程度の甘さにしています。

コツ・ポイント

■牛乳で作る素の場合、上白糖のみだと固まりやすくなります。グラニュー糖に上白糖を加えることで使いやすい状態になります。
■インスタントコーヒーは細かい顆粒の方が混ざり易いです。粗めの顆粒を使用する場合は、ミキサーにかけると良いです。

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レシピ作者

けゆあ
けゆあ @keyua
に公開
出来るだけ旬のものを使い、手作りで安心な物を作りたいと思っていす。料理のテーマは「基本」と「無添加」「美味さ」「手抜き!」この矛盾を追求していきます。定番物をどこまで美味しく作れるかが永遠の課題です。時々レシピ改良しますがご了承下さい。
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