【旭ごはん】オヤツからすみ

思い通りの形ができる楽しいオヤツ!海産物が手に入りにくい山里の旭で、カラスミを真似て作るようになった伝統料理です。
このレシピの生い立ち
豊田市旭地区は、キレイな水と空気がおいしい農産物を育む緑豊かな山間の町です。
そんな旭で昔からつくられている郷土料理のひとつなんちゃって「からすみ」をご紹介。やさしい甘さがなつかしい、ふるさとの味です。
【旭ごはん】オヤツからすみ
思い通りの形ができる楽しいオヤツ!海産物が手に入りにくい山里の旭で、カラスミを真似て作るようになった伝統料理です。
このレシピの生い立ち
豊田市旭地区は、キレイな水と空気がおいしい農産物を育む緑豊かな山間の町です。
そんな旭で昔からつくられている郷土料理のひとつなんちゃって「からすみ」をご紹介。やさしい甘さがなつかしい、ふるさとの味です。
作り方
- 1
米粉をボウルに入れ、湯をわかします。米粉はサクサクとしていてとても気持ちがいいです。
- 2
熱湯を注ぎながらかき混ぜます。やけどしないように注意しましょう。
- 3
粗熱が取れたらふたつに分けてまるめ、蒸し器で10分ほど蒸します。
- 4
蒸し上がったらさまし、砂糖を加えながらよくこねます。手にくっつくときは、手に少し水をつけるとこねやすくなります。
- 5
【こね方のコツ】
親指の付け根あたりをぐいぐい押し付けてのばし、それをたたんでまたのばす、を繰り返します。 - 6
半分には砂糖と食紅を加えます。食紅は小さじ1/3程度でOK。よもぎを入れる場合も、このタイミングで練り込みます。
- 7
さて、ここからがお楽しみ工作タイム。なめらかになるまでこねた米粉を、好きな形に成形します。まずはバラ。
- 8
【バラの作り方】
①米粉を楕円にまるめてから半月状に平らにし、くるっとまるめて花の中心をつくります。 - 9
【バラの作り方】
②同じように平らにした花びらをまわりにはりつけ、上部を少し外向けに広げます。 - 10
【バラの作り方】
③何度も繰り返すとバラに見えてきます。簡単なので、あまり難しく考えない方がうまくいきます。 - 11
【市松模様の作り方】
①あまった分は市松模様にします。米粉を同じ長さの棒になるようにまるめます。 - 12
【市松模様の作り方】
②こんな形に重ねます。 - 13
【市松模様の作り方】
③転がしたり引っ張ったりしながら、丸い棒の形にします。切らずにこのまま最終工程の蒸しに入ります。 - 14
成形が終わったら蒸し器に入れ、小さいものは10分程度、大きいものは15分程度蒸します。
- 15
蒸し上がったら、少し冷ましてから取り出しましょう。取り出すときもベタつくので、手を水で濡らした方が取り出しやすいです。
コツ・ポイント
水ではなく熱湯を使うのは「湯ごね」と呼ばれるやり方です。熱湯を加えることで米粉を糊化(α化)するので、粘りが強くなります。
砂糖を加えるとより粘りが増して手にくっつくので、手のひらにつける水の量をうまく調節してください。
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