オーブン不要!石窯で焼いたようなピッツァ

ご家庭で簡単に石窯で焼いたようなピッツァ♪生地はもちもちナポリ風!市販のバジルペストを使ってピッツァリアの味が楽しめます
このレシピの生い立ち
ピザの決め手は【生地】と【窯】!オーブンで焼いたピザでは、なぜか物足りない。。ピッツァリアで焼いたようなあの窯の味がしない。。家庭のキッチン電化製品の中で一番高温が出せる魚グリルを使用することで、短時間で焼き上げ、もちもちのピザができます♪
オーブン不要!石窯で焼いたようなピッツァ
ご家庭で簡単に石窯で焼いたようなピッツァ♪生地はもちもちナポリ風!市販のバジルペストを使ってピッツァリアの味が楽しめます
このレシピの生い立ち
ピザの決め手は【生地】と【窯】!オーブンで焼いたピザでは、なぜか物足りない。。ピッツァリアで焼いたようなあの窯の味がしない。。家庭のキッチン電化製品の中で一番高温が出せる魚グリルを使用することで、短時間で焼き上げ、もちもちのピザができます♪
作り方
- 1
【ピザ生地の作り方】
強力粉、塩をボールに入れ、泡立て器でダマなどないように混ぜ、中央にくぼみを作る。 - 2
中央のくぼみにドライイーストを入れ、人肌程度のぬるま湯を入れる。くぼみの中で、ドライイーストとぬるま湯を溶かすように。
- 3
ゴムベラに持ち替え、くぼみを中心に周りの粉を巻き込むように混ぜていく。
- 4
粉が混ざり終わったら生地を台に出し、手で捏ねていく。
- 5
10〜20分程度捏ねると、表面が滑らかになる。捏ね終わったら生地を丸め、一次発酵へ。
- 6
<一次発酵>
生地が1.5〜2倍ほど大きくなるまで発酵する。(30〜35度で1時間程度、室温だと1時間〜) - 7
一次発酵が終わったら台に打ち粉をして、手で伸ばしていく。★ポイント 麺棒より手で伸ばした方が、耳が出来、味も良くなります
- 8
<ここで生地の準備は完了>
- 9
【焼成の準備】
魚グリルを予熱する。(魚グリルの火が片面の場合、フライパンも予熱する) - 10
ピザ生地にバジルペストとモッツァレラチーズをのせる。
- 11
【片面魚グリルの場合】予熱しておいたフライパンで3分程度焼く。そのあと魚グリルで2〜3分焼く。
- 12
【両面魚グリルの場合】よく予熱しておいたグリルにピザを入れて、弱火〜中火で6分程度焼く。
- 13
日本の家庭にある魚グリルを使うことで、まるで石窯で焼いたようなピザに♪ オーブンで焼くよりも、もっちり食感を楽しめます!
- 14
ちなみにうちはこのバジルペストを使っています♪カルディや成城石井で400円ほどで売っていて、数回使えるのでお得です★
- 15
私はトラディショネルというフランスパン用強力粉を使っています。風味も香りも最高です♪
- 16
※魚グリルでは高温のためクッキングシートは使えない場合があるので気をつけてください★
コツ・ポイント
美味しいピザ生地を準備する→一次発酵が足りないと、うまく伸びません。手で伸ばすのもナポリ風になるコツです♪余分なものを入れず、シンプルな基本の材料です。美味しい小麦粉を使ってください♪
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