秋鮭の兜のバジル焼き

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

秋鮭の兜のタパスの第2弾目。今回は塩焼きではなく、バジル焼きで。ペスト・ジェノベーゼを使ったよ。なかなか良いね。
このレシピの生い立ち
秋鮭のアラ(ほとんど兜)を使ったタパスの第2弾。今回は塩焼きではなく、ペスト・ジェノベーゼを使って、バジル焼きで。これにすると、白子も更に美味しくなったね。

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材料

1人分
  1. 鮭のアラ(北海道産) 1パック
  2. 男爵 小・5個
  3. 適量
  4. EXVオリーブオイル 適量
  5. ペスト・ジェノベーゼ(バジル・ペースト) 適量

作り方

  1. 1

    秋鮭のアラは水洗いし、振り塩をして数時間おく。

  2. 2

    さらに水洗いし、水気を切った上で、ほんの少し塩を振っておく。

  3. 3

    男爵は良く水洗いし、半分に切り、塩を振り、電子レンジで3分加熱。

  4. 4

    スキレットを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、男爵を投入。しばらく強火で炒める。

  5. 5

    男爵はいったん引き上げる。

  6. 6

    鮭のアラを投入。兜は皮目を下に。スキレット・カバーをして、強火にしてしばらく置く。

  7. 7

    カバーを取り、兜は反転させ、鮭のアラにペスト・ジェノベーゼをぬる。再びカバーをして、しばらく置く。

  8. 8

    カバーを取り、男爵を戻し、再びカバーをして、しばらく置く。

  9. 9

    兜を反転させ、これで完成。

コツ・ポイント

今回は塩焼きではないので、振り塩をした後は、いったん水で洗った。ペスト・ジェノベーゼは大体大さじ3程度かな。

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レシピ作者

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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