赤ビーツ葉茎のソテー

城西大学医療栄養学科
城西大学医療栄養学科 @cook_40127997

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー番外編。普段は根を使いますが、葉や茎も美味しく食べられます。
このレシピの生い立ち
先日、埼玉県熊谷市にある道の駅「妻沼(めぬま)」にて、生の赤ビーツを発見。購入し、根の部分はサラダとして食べました。残った葉や茎がもったいないかったので、軽くソテーしてみました。少々えぐみがありますが、こってりした肉料理の付け合せに良さそう

赤ビーツ葉茎のソテー

アスリート向けパフォーマンス向上メニュー番外編。普段は根を使いますが、葉や茎も美味しく食べられます。
このレシピの生い立ち
先日、埼玉県熊谷市にある道の駅「妻沼(めぬま)」にて、生の赤ビーツを発見。購入し、根の部分はサラダとして食べました。残った葉や茎がもったいないかったので、軽くソテーしてみました。少々えぐみがありますが、こってりした肉料理の付け合せに良さそう

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材料

3人分
  1. 赤ビーツの葉や茎 3本分
  2. 食塩 適量
  3. ホワイトペッパー 適量

作り方

  1. 1

    赤ビーツの根を切った後、葉や茎を食べやすいサイズに切ります。

  2. 2

    油をしいたフライパンに1を加えて炒めます。

  3. 3

    お好みで塩コショウをして、軽く混ぜ合わせてば完成です。

コツ・ポイント

赤ビーツはほうれん草と同じヒユ科植物であり、葉のソテーはまさにほうれん草のソテー。少しえぐ味を感じたので、バターなどの香り付けがあると良さそう。茎はセロリのような断面でシャキシャキしているが、匂いを嗅ぐと、ザクロのような香りがしました。

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城西大学医療栄養学科
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城西大学 薬学部 医療栄養学科(管理栄養士養成課程)のページです。本学科は日本で唯一薬学部の中にある管理栄養士養成施設です。調理や栄養以外にも、「食品機能性成分」や「食品と薬の相互作用」についても学んでいます。こちらには、管理栄養士を目指す学部学生や管理栄養士の大学院生が考えたレシピやメニューを紹介します。
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