儀助煮 河内長野市学校給食

河内長野市役所
河内長野市役所 @cook_40142084

小魚を甘辛く煮てケシの実や青のりをふりかけた白ご飯にとても合う福岡県の郷土料理です。
(河内長野市役所)
このレシピの生い立ち
「儀助煮」は、明治時代に博多の「儀助(ぎすけ)さん」が作ったことから名前がつけられたと言われ、天日干しした小魚などを甘辛く煮て乾かし、ケシの実や青のりをふりかけた福岡県の郷土料理です。

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材料

4人分
  1. 大豆(乾燥) 100g
  2. じゃこ(大きめのもの) 30g
  3. でんぷん(片栗粉 大さじ1
  4. 適量
  5. 調味料
  6. 濃口醬油 大さじ1~1.5
  7. みりん 大さじ1
  8. 黒砂糖 大さじ1
  9. 大さじ1

作り方

  1. 1

    大豆は前日から水でもどしておく。

  2. 2

    でんぷんをまぶし、約180℃の油で揚げる。

  3. 3

    じゃこを素揚げする。

  4. 4

    別鍋に、調味料と水を合わせ、加熱する。

  5. 5

    揚げた大豆・じゃこを入れ、からませる。

コツ・ポイント

水煮大豆を使用しても違った食感が楽しめます。
ごまや青のりをふりかけても美味しいです。

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レシピ作者

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河内長野市は、大阪都心まで約30分で行けるのに、市を囲む山並みは壮観で、市内に居ながらにして大自然を満喫できる自然豊かなまち。新鮮な地元の食材を使ったおすすめのメニューを更新していきますので、ぜひご覧ください♪
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