【圧力鍋】「す」が入らない滑らかプリン
圧力鍋を使って舌ざわり滑らかなプリンを作ります。手順を守れば「す」が入ることはありません。
このレシピの生い立ち
圧力鍋でプリンを作ると、いつも「す」が入っていたのですが、原因を究明するうちに、このレシピができました。
【圧力鍋】「す」が入らない滑らかプリン
圧力鍋を使って舌ざわり滑らかなプリンを作ります。手順を守れば「す」が入ることはありません。
このレシピの生い立ち
圧力鍋でプリンを作ると、いつも「す」が入っていたのですが、原因を究明するうちに、このレシピができました。
作り方
- 1
圧力鍋と蒸し器目皿を使う。水(分量外)を200g入れておく。
- 2
玉子を白身と黄身が完全に混ざるまで泡だて器でほぐす。
- 3
牛乳、砂糖、バニラオイルの順で投入し、砂糖が完全に溶けるまで泡だて器でかき混ぜる。これでプリン液は完成。
- 4
プリン液を茶こしで濾してプリンカップに移し、圧力鍋の中に並べる。
- 5
蓋をして過熱していく。圧力は高圧とし、以下の要領で3回過熱する。火力は強火。
- 6
1回目:圧力表示ピンが上がって30秒後に消火(シューと蒸気音が聞こえてきたら止める)。その後、2分待機。
- 7
2回目:圧力表示ピンが上がって5秒後に消火(シューと蒸気音が聞こえてきたら止める)。その後、5分待機。
- 8
3回目:圧力表示ピンが上がって5秒後に消火(シューと蒸気音が聞こえてきたら止める)。その後15分待機。
- 9
蓋を開けて完成。粗熱をとった後、冷蔵庫で冷やす。
- 10
ポイント:最初、圧力鍋やプリンカップの温度は低く、鍋内の圧力が上昇しても全体の温度は上がりきっていない。
- 11
なので、火を消すとすぐに冷える。そこで、最初は待機時間を短めとし、回数を重ねるごとに待機時間を長くする。
- 12
蒸気が勢いよく抜けるとプリン液が沸騰するため、少しでも蒸気が抜け始めたらいったん火を消す。
- 13
次にカラメルソースを作る。砂糖(カラメル用)を小鍋に入れ、水(分量外)を少し加えて全体が濡れた状態になるようにする。
- 14
火力最弱で過熱していく。このとき、可能な限り動かさないことがポイント。
- 15
溶けた砂糖が沸騰するが、最初は粘りがあり大きな泡になる。
- 16
色が茶色になり、粘りがなくなり、しゃぶしゃぶの状態になったら過熱を終了し、水(カラメル用)を一気に加える。
- 17
小鍋が熱いのでかまぼこ板等の上で作業するとスムーズ。(溶けた砂糖が飛び散るので注意)
- 18
小鍋の底に飴状の砂糖が残ったら、弱火で過熱しつつ溶かして完成。(慣れればプリン液の過熱と並行作業可能)
- 19
出来上がったカラメルソースは粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておく。プリンにかけていただきます。
コツ・ポイント
「す」が入らないようにするには、過熱を早めに止めることが重要です。
玉子のほぐしが不十分だと茶こしで詰まることがあります。
玉子に砂糖を加えてからほぐすと泡立ってしまうことがあるため、玉子をほぐしてから牛乳、砂糖の順で投入します。
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