低温調理器で牛肉ステーキのタリアータ

牛肉本来の味を堪能できる調理法でオージービーフもしっとり柔らかステーキです。薄く切ってサラダ仕立ての簡単なタリアータに。
このレシピの生い立ち
低温調理をもう一度学習するために、微生物学的観点から「低温調理」の安全性を科学する。by東京都福祉保健局の講座を受講しました。
https://tokyodouga.jp/5o66ya6prm4.html
オージービーフで試作しました。
低温調理器で牛肉ステーキのタリアータ
牛肉本来の味を堪能できる調理法でオージービーフもしっとり柔らかステーキです。薄く切ってサラダ仕立ての簡単なタリアータに。
このレシピの生い立ち
低温調理をもう一度学習するために、微生物学的観点から「低温調理」の安全性を科学する。by東京都福祉保健局の講座を受講しました。
https://tokyodouga.jp/5o66ya6prm4.html
オージービーフで試作しました。
作り方
- 1
肉は室温に戻す前にミートソフター(包丁の先でも)表面に切り込みを入れて、塩0.8%を万遍なく振りかけ室温に30分程おく。
- 2
鋭利な刃が並んでいる「ミートソフター」
- 3
ミディアムに焼き上げるために、低温調理器の温度を「58℃」「1時間」※に
設定する。 - 4
耐熱性保存袋に肉を入れ、鍋に張った水の中で水圧を利用しながら袋の空気を抜く。設定時間温度で湯煎する。
- 5
湯煎した肉をキッチンペーパーの上に取り出し、肉汁が出ているので表面を拭い*印を両面に振りかける。
- 6
鉄のフライパンを中火にかけ、焼き油を加え馴染ませ一旦火を消す。1分ほどおいて強火にかけ肉を片面30秒ずつ焼き、
- 7
ミディアムに仕上げ皿に取り出す。低温調理されているので、強火(180℃)で表面を焼き付ける。※
- 8
【タリアータ・サラダ】ミディアムに焼けたステーキ肉をお好みの薄切りにする。
- 9
6で使ったフライパンを中火にかけドレッシング材料の+印を加え少し煮詰め、
- 10
9の粗熱が取れたら☆印のオリーブオイル等を加えバルサミコドレッシングを作る。
- 11
ルッコラ(クレソン等お好みの葉物野菜)・玉ねぎと切り分けた肉を合わせ皿に盛り付け、チーズを振りかけ時間があれば冷蔵庫で
- 12
冷やし、食べる時にドレッシングをかける。
- 13
加熱殺菌の安全な食肉の中心温度75℃1分加熱と同等の条件は、70℃3分、65℃15分、63℃30分と厚労省HP掲載されて
- 14
いますが、62.5℃から58℃までの同等な殺菌時間の算出に基づき、肉の形状(厚さ)による中心温度の変化等を考慮しました。
- 15
※肉の厚さ2cmで安全な加熱殺菌は58℃2時間ですが、フライパンで表面を焼き付けることで+180℃1分の加熱がされます。
- 16
調理時に温度計で肉の中心温度を試しに確認することで、今後の調理への応用にもなり安全な基準の加減がわかります。
- 17
【炊飯器で低温調理】炊飯器で作る場合は、
「炊飯器で簡単な低温調理のローストビーフ」ID17766963を参照ください。 - 18
炊飯器の保温機能の「食べごろ保温」=低め設定(60℃)で保温します。内釜に3合ほどの60℃の湯を入れ、
- 19
工程1,2で下処理した肉を、4同様に空気を抜いた保存袋に入れ、内釜の湯に沈め、
- 20
浮いてこないように鍋蓋や皿で重石をして、炊飯器の蓋を閉じ低温保温設定60℃で「40分」保温する。
- 21
5同様に取り出した肉はキッチンペーパーで表面を拭き、6,7と手順は同じです。
- 22
使った肉は、アンガスビーフ肩ロースステーキ肉300g(厚さ2cm)
コツ・ポイント
低温調理はタンパク質が凝固したり収縮の起こらない温度で微生物の殺菌や不活化を行います。そのため、しっとりとした美味しい食感が楽しめます。cooking for Geeksには、58-65.5℃が理想と書かれているので最低温度で調理しました。
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