低温調理の鶏もも肉のピリ辛ねぎごまだれ

akkey-y
akkey-y @akkey

低温でじっくり火を通しているのでお肉が柔らかジューシー。お酒が進みます。
このレシピの生い立ち
電気圧力鍋を購入したら低温調理もできる機能があったので使ってみたくて作りました。

低温調理の鶏もも肉のピリ辛ねぎごまだれ

低温でじっくり火を通しているのでお肉が柔らかジューシー。お酒が進みます。
このレシピの生い立ち
電気圧力鍋を購入したら低温調理もできる機能があったので使ってみたくて作りました。

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材料

2人分
  1. 鶏もも肉 1枚(200~250g)
  2. 小さじ1
  3. ふたつまみ
  4. 砂糖 小さじ1/2
  5. たれ
  6. 長ねぎ(青い部分もあれば使う) 1/2本
  7. しょうが 5gくらい
  8. にんにく ひとかけ
  9. いりごま 大さじ1
  10. 醤油 大さじ1と1/2~
  11. 大さじ1~
  12. 砂糖 少々~好みの量
  13. 豆板醤 小さじ1/2~好みの量
  14. 花椒(あれば) 少々
  15. ごま 小さじ1~2

作り方

  1. 1

    鶏肉は厚みが均等になるように切り込みを入れて開く。調味料をもみこみ耐熱性のあるポリ袋に入れる。

  2. 2

    極力空気抜きながら口を閉じる。鍋にお湯を沸かし沸騰する前に火を止める。

  3. 3

    低温調理器やヨーグルトメーカーなど温度設定できる容器に鶏肉とお湯を入れる。浮いてくるようなら皿などをかぶせる。

  4. 4

    65℃で1時間加熱する。時間が来たらすぐに取り出して人肌程度まで冷めるまで置く。

  5. 5

    ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。そのほかの材料を加えて混ぜたれを作る。鶏肉を食べやすい厚さにスライスする。

  6. 6

    盛り付けてたれをかけ完成。

コツ・ポイント

炊飯器の保温機能でも作れます。
しょうがとにんにくはチューブのものでも構いません。
刻んだパクチーを加えるとよだれ鶏風の味付けになります。
鶏むね肉でも作れます。
低温調理なので小さなお子様やご高齢の方は避けて自己責任でお願いします。

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akkey-y
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ブログhttps://superslowiegohan.blog.jp夫婦でお酒が好きなので日々の晩ごはんはおつまみメニューです。毎日お酒を飲みながらでも体型をキープできるようヘルシーな食卓を目指しています。
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