東坡肉風煮豚2023

毎年おせちに作っている煮豚、今年はほぼ完成形ではないか、と。
このレシピの生い立ち
年末の仕込みが大変なので、前もって上げておく。なので、作成前・作成予定のレシピ。ただし、毎年試みているので、とにかく味だけは保証する。
東坡肉風煮豚2023
毎年おせちに作っている煮豚、今年はほぼ完成形ではないか、と。
このレシピの生い立ち
年末の仕込みが大変なので、前もって上げておく。なので、作成前・作成予定のレシピ。ただし、毎年試みているので、とにかく味だけは保証する。
作り方
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本格的な東坡肉なら、煮て、揚げて、蒸して、と、大変だが、味付けだけ八角を入れた「煮っぱなしの煮豚」。…
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…お正月用に、赤く着色するのに手こずっているが、たぶん、今年こそは、うまくいく、はず?
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1.耐熱容器に、豚バラを、できればきつきつに敷き詰める。皮(脂身)の側を下にしておく。醤油以外の材料をすべて入れる。
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着色について、赤身と脂身で、違う着色料が必要になる。赤身は水溶性の着色料が利用できるので、…
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…赤ワインかビーツの煮汁を使ってきた。ただ、これでは脂身は着色できず、どうやらナス科系統の赤でないと色が入らない。…
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…なので、パウダーのパプリカを使うのが常道だが、これだとニンジン色になってしまう。なので、…
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…今年はドライトマトを使ってみる。少し量が少ない気もする。
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また、醤油を入れると、色が濃く色づくが、赤身が固くなってしまうので、これだけは最後の仕上げの時になってから入れる。
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(補足:「脂身が着色しない」というのが、感覚的にわかりにくいのではないかと思う。別に脂身が真っ赤っ赤になることを期待して
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いるわけではない。脂身のしわや、「さし」の部分が赤みがかっている状態をイメージしている。しかし、水溶性の着色料を使うと、
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なんというか、脂身は、むしろ、「青味がかって」見えたりする。これをどうにかしようと悪戦苦闘しているわけだ。プロの
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中華屋の東坡肉だと、脂身は、ニンジン色に色づいてとろとろしている。あの感じを、しかし、ニンジン色は避けようとしつつ、
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試みているわけだ。記:221230 0516。)
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この状態でオーブンへ。170度で、合計2時間、加熱するが、煮詰まる可能性があるので、…
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…初めは1時間、あとは30分ずつ止めては、液の状態を確認し、減りすぎていたら湯を加える。
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2.仕上げ。醤油を加えて、あと30分、煮る。
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3.完成、しているはずだが、これが一番、成功が怪しい。
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[記:21:29 2022/12/23]
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思い立って、甘味料を3種混合にすることにした。つまり、砂糖・オリゴ糖・蜂蜜の合計が分量になるようにした。
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(記:23:18 2022/12/31)
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今年はとてもきれいな色合いに仕上がり、大満足、と、いうわけには、いかない。実は、1時間経ってみたところ、色が全然
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入っていない。あいにくドライトマトも在庫が尽きていて、それで、決断して、トマトペースト大1を加えてみた。
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結果、色合いはきれいにできたものの、味はトマト煮の豚バラ。というわけで、確信した。たぶん、このレシピ、「色」と「味」の
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どちらかを選択しなければならないのでは、と。つまり、トマトをたっぷり入れていい色合いのトマト味にするか、
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トマトは入れずに、若干足りない色合いの東坡肉にするか。[230102]
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(※)2024年版
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初心に戻って、ビーツの汁とパプリカのパウダーで着色することにしたが、パプリカの在庫がなかった。
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耐熱容器の壁面にオリーブオイルを塗ってから、幅3cm程度に切った豚バラを敷き詰めていく。
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玉ねぎは粗く刻み、ショウガ(これも在庫切れ)と、しょうが不足を補うために急遽追加したニンニクも入れる。
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八角は、軽く割ってから入れることにした。佐藤は、ビーツ汁の甘味で十分ウチで使っているのでは、…
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…大体小4分の1くらいだった。
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これでおおよそ、ひたひた位になったので、上からアルミホイルをかぶせて蓋をし、オーブンで焼き始めた。
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余熱無しで、170度40分を4セット。一気に行くなら2時間でいいと思う。途中で取り出して…
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…水を補おうと考えていたので、追加した水が温まる分の「オーバーヘッド」を考えて、…
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…各10分追加し、40分の4セット。ただ実際には、最初のチェックタイムで…
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…水分を150ml程度補った後は、追加せずに済んだ、の、は、正常に進行したからなのだろうか?ちと心配。
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最後の4セット目で、しょうゆを回しいれた。
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まだ味見していない。
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(記:16:33 2023/12/31)
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コツ・ポイント
とにかく着色に手間取っている。味付けは「王馬煕純/NHKきょうの料理 中国料理/日本放送出版協会/1976」そのもので十分。
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