2023年のお雑煮Ver.2

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

2023年のお雑煮Ver.2ね。ここでの新顔は乾燥きくらげ。コリコリとして、なかなか良い食感だね。
このレシピの生い立ち
2023年のお雑煮Ver.2ね。今回は乾燥きくらげを加えてみたよ。コリコリとした食感が、なかなか良いね。

2023年のお雑煮Ver.2

2023年のお雑煮Ver.2ね。ここでの新顔は乾燥きくらげ。コリコリとして、なかなか良い食感だね。
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2023年のお雑煮Ver.2ね。今回は乾燥きくらげを加えてみたよ。コリコリとした食感が、なかなか良いね。

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材料

1人分
  1. 石野の白味噌 大さじ4程度
  2. 480cc
  3. 牡蠣だし醤油 大さじ1程度
  4. 大根 1.5cm厚・2枚
  5. 小芋 2個
  6. 冷凍椎茸 2枚
  7. 人参 少々
  8. 焼き豆腐 2切れ
  9. 乾燥きくらげ 3つかみ程度
  10. 白菜 1葉の半分程度
  11. 鳴海屋の杵つき餅 2個
  12. 樺太昆布 5cmx10cm・1枚

作り方

  1. 1

    乾燥きくらげは水で数回そそぎ、水に1時間程度浸けておく。

  2. 2

    鍋にお湯を沸かし、樺太昆布を入れ、お出汁を取る。

  3. 3

    樺太昆布は引き上げる。

  4. 4

    石野の白味噌を投入。しっかりと溶かす。

  5. 5

    お鍋に、きくらげの戻したもの・大根・椎茸・焼き豆腐・人参を投入。じっくりと煮込む。

  6. 6

    お鍋はいったん火から下ろす。

  7. 7

    焼き網を熱し、鳴海屋の杵つき餅を載せ、少し焼き色が付くまで焼く。

  8. 8

    お鍋を火に戻し、丸餅を投入。

  9. 9

    お椀にお雑煮を移して、完成。

  10. 10

    なお具材が分かるように、お汁は少ない目にしてある。

コツ・ポイント

やはりお餅は少し焼いておく方が、より美味しくなる。

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Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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