猫ちゃんのキャラ弁　型を使って簡単

最初に猫ちゃんをラップの上に作る。ご飯は熱々の方が成型しやすい。型は軽く水に濡らして、サラサラの塩を振る。

使う型は、アーネスト キャラ弁 (おにぎり 型) かんたん型抜き (おむすびニャン) A-76708。中の具はシャケなど

海苔を型で抜く。付属のシリコンマットが使いやすい。海苔はご飯が冷め切らないうちに載せた方がくっつきやすい。

ひげをつけるのを良く忘れるので、注意して。写真は忘れてる

猫ちゃんのおにぎりは、最後の方にに入れるのが良い。立体感を出すために、少しで前向きに向きにして。

以下は、おかずやちょっとしたコツ

ハートの卵焼きは、卵焼き一切れを斜めに半分に切って、片方を裏返してくっつける。

タコウィンナーは、赤ウィンナーて、炒める前に、長さの半分くらいまで、切り込みを30度ずつずらして、3回入れる。

タコウィンナーは、フライパンに油を引いて、炒める。足が少し開いてきたら、火を止めて出来上がり。

タコウィンナーの口は、切り込みを角度を変えて、2回入れて、切り取るとできます。なくても良いです。

りんごのうさぎちゃんは、りんごを4等分して、芯をとってから、さらに半分（8等分の大きさ）

うさぎちゃんの耳は、剣先で半円の1/3くらいのところから、お尻側に向かって1/3位のところにぬけるように切り込みを入れる

切り込みの深さは、感覚で、1ミリくらい。りんごの皮を剥くときの厚みより少し深く。

うさぎちゃんの耳のを剥く時は、顔側を左向きにして、おく側から剥く。背中部分の皮は、2回に分けて剥く感じで。

耳の付け根まで、包丁の葉が入ったら、そっと背中の皮を引き抜くと、半分の背中の皮が取れる。

コツとして、耳の先端は、薄く、耳の根本は少し厚くなるようにすると、耳が綺麗に浮き上がる。

りんごの変色予防のために、塩水か、レモン果汁を少し入れた水につける。フジは変色しにくい気がするので、この工程を省略も

そのほかは、レシピID: 21194715 や、レシピID: 21195131 なども参照ください