鶏もも挽肉で作る 激ウマ鶏皮餃子

焼きたてはパリッと、
時間が経てばモチっとした
食感の大人も子供も大好きなアレ。
このレシピの生い立ち
以前鶏もも挽肉のハンバーグを作った時に
これを餡にして余ってる鶏皮で
包んだら鶏皮餃子になんじゃね?
と思いやってみたらかなり美味しくて、
以来業務スーパーで鶏ももを買う度に
鶏皮をストックして作るくらい
お気に入りメニューです。
鶏もも挽肉で作る 激ウマ鶏皮餃子
焼きたてはパリッと、
時間が経てばモチっとした
食感の大人も子供も大好きなアレ。
このレシピの生い立ち
以前鶏もも挽肉のハンバーグを作った時に
これを餡にして余ってる鶏皮で
包んだら鶏皮餃子になんじゃね?
と思いやってみたらかなり美味しくて、
以来業務スーパーで鶏ももを買う度に
鶏皮をストックして作るくらい
お気に入りメニューです。
作り方
- 1
予め鶏もも肉から剥いだ鶏皮を
用意します。
この時、まるっと1枚だと大きいので
ちょうどいいところで半分にしましょう。 - 2
舞茸とネギをみじん切りにし、
ボウルに入れます。 - 3
ボウルに鶏もも挽肉を入れて
ニンニクチューブと塩、片栗粉を
それぞれの分量入れて
具材が均等になるまで混ぜましょう。 - 4
1で用意した鶏皮を短い方を
手前に向けて広げ
手前から少し離れた所に
餡を乗せて巻きます。
(皮の両端は空けておきます) - 5
16個分全て巻き終えると
こうなります。 - 6
5の鶏皮餃子(仮)に片栗粉を
コーティングしていきます。
バットがあると簡単です。
コーティングした物がこちらです。 - 7
フライパンにごま油(何でも良い)を
垂らし、熱していきます。
(熱し過ぎると焼く時に油が
跳ねるので要注意です。) - 8
あとは焼くだけです。
焼く時は皮の巻終わりの部分を
下に向けてフライパンへ乗せましょう。
(縮んで餡が飛び出さない様に) - 9
良い感じの焦げ目が付いたら
ひっくり返したり移動したりして
全体的にキツネ色になるまで
焼きましょう。 - 10
出来上がりがこちらになります。
ポン酢で食べても良し、
そのまま食べても良し。
ポン酢にレモン汁を少し入れても良し。
コツ・ポイント
1の時に大きい鶏皮餃子が良い方は
半分にしなくても大丈夫です。
その代わりしっかり目に焼かないと
食中毒の危険があるので焦げる可能性を
考えておいて下さい。
皮は鶏もも肉から
剥いだものを使っています。
又、鶏胸肉から剥いだ皮でも作れます
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