プロでも知らない、超レアな卵の立て方3選

「共立て」「別立て」だけじゃない、「両立て」「逆立て」「卵黄1本立て」の3種の手法。口どけの良さの可能性が広がります。
このレシピの生い立ち
経営者必須の本の一つに、敵を知り…で有名な「孫子兵法」があります。敵、つまり材料を知る過程の中で、界面活性(レシチン)を知り、そこから長崎大学野口先生の研究資料に至りました。 ※店主は職人ではなく、経営とマーケティングの専門家ですので。
プロでも知らない、超レアな卵の立て方3選
「共立て」「別立て」だけじゃない、「両立て」「逆立て」「卵黄1本立て」の3種の手法。口どけの良さの可能性が広がります。
このレシピの生い立ち
経営者必須の本の一つに、敵を知り…で有名な「孫子兵法」があります。敵、つまり材料を知る過程の中で、界面活性(レシチン)を知り、そこから長崎大学野口先生の研究資料に至りました。 ※店主は職人ではなく、経営とマーケティングの専門家ですので。
作り方
- 1
「卵黄1本立て」または「ママレモン」と称します。
卵黄に水を3〜8倍加え、馴染ませた後、砂糖を加えて泡立てる方法です。 - 2
ママレモン同様、それだけでは泡立ちませんが、水を加えると気泡しますので、名付けました。
- 3
「両立て法」とは、「1本」とメレンゲ、両方を泡立てて合わせる方法です。
- 4
「逆立て法」とは、卵黄を泡だて(1本)、卵白はほぐす程度または2分立て程度に抑え、合わせる方法です。
- 5
昭和44年野口道子先生
「卵黄泡による小麦粉の膨化調理に関する研究(第1報、第2報) 」を参考に、実験を重ねました。 - 6
私の知る和菓子業界は製法特許等の煩わしさはなく、どうぞご自由に、お客様に美味しいお菓子を届けてくださいという世界です。
- 7
3通の泡立法の可能性は、卵白を減らすことができると言うこと。つまり、卵黄と卵白は全く別の原材料として扱うことが可です。
- 8
卵黄でボディーを作りますので、卵白は必ずしも必要とは限りません。
コツ・ポイント
詳しくは、別レシピやBlog等で解説したいと思います。
無限の可能性になってしまうので、基本的に解説しようと考えていますが、様々な調整レシピや応用は、沢山の皆様に試作して頂きたいと思います。業務用に活かす場合は、一応ご一報頂ければ幸いです。
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