穴子のだし巻き卵◎お正月にどーぞ!

オヤジの仕事場ゴハン
オヤジの仕事場ゴハン @cook_40296305

刻み穴子がスーパーで安売りしていたので、お正月用を兼ねだし巻き卵にしてみました。ウマくできたので、自宅用にも作ります。
このレシピの生い立ち
穴子と卵は相性バツグン。どじょうやうなぎも同様ですよね。お正月の一品に打ってつけです。

穴子のだし巻き卵◎お正月にどーぞ!

刻み穴子がスーパーで安売りしていたので、お正月用を兼ねだし巻き卵にしてみました。ウマくできたので、自宅用にも作ります。
このレシピの生い立ち
穴子と卵は相性バツグン。どじょうやうなぎも同様ですよね。お正月の一品に打ってつけです。

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材料

1〜2人分
  1. 2個
  2. 刻み穴子 1/2パック(30g)
  3. オリーブ 大さじ1
  4. ★白だし 小さじ2
  5. ★水 小さじ4
  6. 大根 3cm分
  7. しその実 少々
  8. 岩下の新生姜 少々

作り方

  1. 1

    刻み穴子はマルアナゴという種類でペルー産。すでに味つきなので、パックの半量をそのまま使う。卵は★を加えよく溶いておく。

  2. 2

    卵焼きパンで油を熱し、弱めの中火で卵の半量を流し入れ半熟まで焼く。奥に、穴子を合わせる。

  3. 3

    2を手前に巻き奥に寄せて、油をペーパーで塗る。手前に卵1/4を入れ、奥の下に流し込みつつ巻く。残りの卵も使い、繰り返す。

  4. 4

    3が熱いうちに、卵焼きパンの壁に押しつけたり裏返したりしながら形を整える。粗熱を取り、端を除いてつまみ食い。

  5. 5

    4を4等分して皿に盛りつけ、大根おろしと青しその実に新生姜の薄切りを添えればできあがり。

コツ・ポイント

1で卵を溶くとき、白身を箸で切るようにしながらよく混ぜます。軽く混ぜる方法もありますが、焼いたときに黄身と白身がまだらにならない方が好みなもので。2と3で卵の巻き方は、自分は奥から手前で。ご自身で、手慣れた方法でどーぞ。

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オヤジの仕事場ゴハン
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南の島が大好きなあまり、一年中アロハシャツで過ごす還暦オヤジ。引っ越しをしたので調理道具は充実しました。でも、コンセプトは以前の通り。仕事場のひとくちコンロ、500Wの旧式電子レンジ、前びらきの1000Wトースターだけで仕上げるつもりでお手軽なレシピを投稿していきます。
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