汁が飲める!出汁で煮る筑前煮

根菜類たっぷりの出汁を効かせた筑前煮。定番味と異なり、出汁を効かせたほんのり甘い味付け。子供も汁を飲むぐらいお気に入り。
このレシピの生い立ち
母の作る筑前煮は、王道でとにかく味が濃く、しいたけもお肉も何もかもしっかり味が染み込んで日持ちするお惣菜代表格!の味付けでしたが、自分で作った時に薄味になり逆に出汁を効かせたほんのり甘い薄味の方が食べやすいと思ったのでそれからはこんな感じ。
汁が飲める!出汁で煮る筑前煮
根菜類たっぷりの出汁を効かせた筑前煮。定番味と異なり、出汁を効かせたほんのり甘い味付け。子供も汁を飲むぐらいお気に入り。
このレシピの生い立ち
母の作る筑前煮は、王道でとにかく味が濃く、しいたけもお肉も何もかもしっかり味が染み込んで日持ちするお惣菜代表格!の味付けでしたが、自分で作った時に薄味になり逆に出汁を効かせたほんのり甘い薄味の方が食べやすいと思ったのでそれからはこんな感じ。
作り方
- 1
野菜は全て皮を剥く。人参、たけのこ、ごぼう、ちくわは1口サイズの乱切りに。ちくわとごぼうは厚めに斜め薄切りでもいいです。
- 2
大根とレンコンは1cm幅で半分やイチョウ切り。大きさを揃えた方が見栄えも火の通りも良くなります。しいたけもイチョウ切り
- 3
こんにゃくと鶏胸肉は、フォークなどで全体を刺してから鶏胸肉は削ぎ切り、こんにゃくはスプーンか手でちぎって一口大サイズに。
- 4
具材が全部入るサイズの鍋(4L以上)か大きめの中華鍋などにごま油①を熱して、お肉をきつね色に焼く。
- 5
他の具材も全て入れごま油②を回しかけ、木べらで底からすくって大根の角が少し透き通るまでごま油が全体に行き渡るように炒める
- 6
砂糖、お酒、水500mlを加えて一煮立ちさせてからアクを取り、白だしを加えて蓋なし中火で10分煮込む。
- 7
煮汁の味見をして、もう少し甘みが欲しいと思ったら三温糖を好みで10g〜足す。※出汁が効いた優しい甘さのレシピです。
- 8
醤油を回しかけ、落とし蓋と蓋をして弱火で20分〜25分程度、大根の色が透き通って染みるまでコトコト煮込む。
- 9
すぐ食べるよりも粗熱が取れるまで鍋で冷ました方が味が染み込み、更に冷蔵庫で煮汁と共に一晩寝かせると味が染み込みます。
- 10
今回画像ではちくわを入れていないですが(買い忘れました。笑)ちくわを入れると美味しいのでぜひやってみてください。
- 11
味見する時は口をつけたスプーンやお玉などを鍋に戻さないように気をつけ、粗熱が取れたら煮汁ごと早めに冷蔵庫保管を。
- 12
鍋にいっぱい作れるので作り置きせずにその日の分だけ作りたい場合は1/4量から作ってみてください。煮汁は被るぐらいでok
- 13
こんにゃくはあく抜き不要品で根菜類の一部は冷凍食品を使用しましたが、水煮や生の食材を使う場合はそれぞれ下処理が必要です。
- 14
白だしと水の代わりに、濃いめ(倍)に出汁を取った鰹出汁でも同じように美味しく作れます。被る量を用意して同様に煮込みます。
- 15
出来立ては薄かったり具材が少し硬めでも煮汁に漬け置くことによって時間と共に柔らかくなり味も染みて濃くなっていきます。
- 16
ちくわ以外にも、さつま揚げやおでんの練り物の具を入れると美味しいのでおすすめです。
- 17
冷蔵庫で5時間冷やしたものです。夏の作った当日は冷たくして食べるのがおすすめ。翌日以降は必ず加熱してから食べてください。
- 18
鶏肉は胸肉で作っていますが、もも肉でもささみでも大丈夫です。もも肉やささみの場合はしっかりと筋を取って下処理してください
- 19
とにかく美味しいので騙されて作ってみてください。笑 おすすめは丸一日冷蔵庫で寝かせてから加熱して食べる食べ方です。
コツ・ポイント
材料は大体の大きさを揃える。煮物の基本通り先に甘み→塩味の順に味を付ける。出来立てよりも粗熱を取って煮汁と共に清潔なタッパーなどに入れて数時間冷蔵庫で寝かすとより柔らかくなり味も染み込んで美味しくなります。
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