【自分用覚書】豚肉と白菜の水餃子

時間があったら作る水餃子覚書。やっぱり水餃子は自分で作るのが1番美味しい。
このレシピの生い立ち
テキトーに作るのがポイント。※手づくり皮については、他の方の素晴らしいレシピを参考に。
【自分用覚書】豚肉と白菜の水餃子
時間があったら作る水餃子覚書。やっぱり水餃子は自分で作るのが1番美味しい。
このレシピの生い立ち
テキトーに作るのがポイント。※手づくり皮については、他の方の素晴らしいレシピを参考に。
作り方
- 1
最初に皮の準備。中力粉(なければ薄力粉と強力粉の混合粉、1:1か1:2くらい)に塩を入れて、水を加えて捏ねる
- 2
皮生地の水分量をうまく調整すれば、打ち粉なし生地を伸ばせる。皮の水加減は少なめがポイント。
- 3
ある程度ボサボサ状態でもok。ラップに包んで5ー10分くらい休ませた後、滑らかになるまでもう一度捏ね、ラップに包み直す。
- 4
肉と野菜の割合目安は1:2か1:3
白菜はみじんぎりにして強めに塩(分量外)して10分置く。 - 5
肉、塩、醤油、生姜、葱orニラ、胡椒、卵、オイスターソース、ごま油を入れて練る。胡椒と生姜は肉の臭み消しなので必須。
- 6
白菜の塩気を味見で確認し、よく絞りながら肉ダネボールに白菜を入れて混ぜる。最後に全体の味を調整する。
- 7
皮生地を小さく切って丸く伸ばして餃子を包んで、打ち粉をしたお皿に並べる。すぐ茹でないのであれば、冷凍する。
- 8
粉360g、白菜1/4(300g強)とお肉200gで、48個+お肉一口分余るくらいできる。
- 9
沸騰したお湯で茹でる。少し塩をいれると破れにくい。投入したら混ぜて、鍋底に張り付かないようにする。
- 10
浮いてきたらそのまま数分茹でて完成。しっかり目の味ならお酢こしょうだけで十分。食べラーも美味しい。
- 11
茹でて余ったら、次の日フライパンでカリッと焼いても美味しい。
- 12
白菜がない時期は、キャベツで代用可能。1/4〜1/3玉をみじん切り(フードプロセッサーが便利)。
コツ・ポイント
白菜の水分をしっかり抜かないと、肉だねが水気でシャバシャバになり、包んだ後、皮が溶けて破れる。ぎゅーっと絞ること。1人で作ると包むのに1時間以上かかるので、時間があるときに何か観ながらのんびり作るか、包み仲間を募るか、半量にすること。
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