コクと旨味の麻婆豆腐
「陳麻婆豆腐」の「陳麻婆」は、「陳家のあばたのある嫁」という意味です。妻のことは中国語で、年齢に関係なく「老婆」です。
このレシピの生い立ち
麻婆豆腐の発祥は、今も成都にある「陳麻婆豆腐店」。あばた顔の嫁の陳さんが、工夫に工夫を重ねて、世に送り出したのが1870年代のこと。またたく間に近隣の大評判となり、150年のうちに、中国だけでなく、日本、東南アジア、欧米にまで普及しました。
コクと旨味の麻婆豆腐
「陳麻婆豆腐」の「陳麻婆」は、「陳家のあばたのある嫁」という意味です。妻のことは中国語で、年齢に関係なく「老婆」です。
このレシピの生い立ち
麻婆豆腐の発祥は、今も成都にある「陳麻婆豆腐店」。あばた顔の嫁の陳さんが、工夫に工夫を重ねて、世に送り出したのが1870年代のこと。またたく間に近隣の大評判となり、150年のうちに、中国だけでなく、日本、東南アジア、欧米にまで普及しました。
作り方
- 1
豆腐は、2cm程度の大きさにダイスカットします。鍋にお湯を沸かし、塩少々を入れ、豆腐を弱火で沸騰するまで茹でます。
- 2
フライパンに食用油を熱し、牛挽肉を炒め、挽肉が茶褐色に色づいたら、「主調味料」を入れて、しっかりと炒めます。
- 3
上記のフライパンに、「副調味料」を入れて軽く炒めたら、「スープ材料」を入れて煮立たせます。
- 4
「1」の豆腐を入れて、5分間煮込みます。
- 5
水溶き片栗粉を、2~3回に分けて入れトロミをつけます
- 6
ゴマ油(またはネギ油)とラー油を入れ、ざっくりと混ぜます。
- 7
器に盛ったら、上から花椒粉を振り、長ネギの青い部分細切りを散らして完成です。
- 8
注1:豆腐は木綿豆腐を水切りして使うよりも、絹ごし豆腐を水切りせずに使うほうが美味しいです。丁寧に扱えば形崩れしません。
- 9
注2、: 豆板醤は、郫県(ピーシエン)豆板醤(陳建一推奨・3年熟成)に、ユウキの四川豆板醤を少量加えると理想的です。
コツ・ポイント
日本では豚肉で作ることが多いのですが、中国では、正統派麻婆豆腐は牛肉で作ります。絹ごし豆腐を湯通しして、中までトロトロにしておくのがポイントです。調理時間はアッと言う間で、簡単に手軽に作ることができます。
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