超音波洗浄機で♪リモンチェッロ☆時短
超音波で抽出を促進し、リモンチェッロの作成を全工程数時間以内に短縮します。
このレシピの生い立ち
キッチンにおける超音波洗浄機の利用方法の検討から。柑橘果皮等の精油分が抽出されやすい材料であれば洗浄機程度の出力と短い稼働時間で十分に抽出できると予想。精油成分の劣化を考えると常温での抽出時間は短い方が良いと考えて。
超音波洗浄機で♪リモンチェッロ☆時短
超音波で抽出を促進し、リモンチェッロの作成を全工程数時間以内に短縮します。
このレシピの生い立ち
キッチンにおける超音波洗浄機の利用方法の検討から。柑橘果皮等の精油分が抽出されやすい材料であれば洗浄機程度の出力と短い稼働時間で十分に抽出できると予想。精油成分の劣化を考えると常温での抽出時間は短い方が良いと考えて。
作り方
- 1
果糖と水をあわせて加熱し、シロップをつくる。グラニュー糖等でも可。果糖は低温で甘くなりキレがよいのでチェッロ向け。
- 2
レモンの皮をおろし、ゼストにする。
- 3
清潔なビン等のガラス容器にゼストとスピリタス(等の高濃度アルコール)を入れて口を閉める
- 4
そのまま超音波洗浄機(40 kHz)の洗浄槽に容器ごと入れ、10分間超音波を当てる。
- 5
抽出液は濁っている。ゼストから色と香りがおおむね抜けていることを確認する。
- 6
- 7
茶こし、クッキングペーパー、コーヒーフィルターでろ過する。今回は抽出液を二分し、茶こしのみとペーパーの二種類をつくる。
- 8
シロップが常温であることを確認し、抽出液を加え混合する。
茶こしのみろ過の場合濁りが強く出た。 - 9
寝かせに相当する工程として、再度超音波洗浄機(40 kHz)の洗浄槽に容器ごと入れ、5分間超音波を当てる。
- 10
保存は冷暗所、とくに遮光は十分に行う。
果汁は液を酸性にし劣化を速める恐れがあるので、飲む直前までは加えないこと。 - 11
冷凍庫で十分に冷やして供する
- 12
茶こしのみでろ過した場合、ペーパーを用いたものと比較するとやや苦味が残りやすく、一方でシトラス系の香りが強くなるよう
- 13
メモ
・濁りを除かない場合の時間による変化を未確認
超音波なし(ネガ)未検討 - 14
「要検討」
抽出法
・時間
・温度
・前処理(凍結など)
抽出液の清澄化方法
・温度変化(冷却/加温)
コツ・ポイント
超音波洗浄機の用途外使用。
火気厳禁
抽出にかかる時間は超音波洗浄機の機種、液体容量、レモンゼストの分量、液温等に影響を受ける可能性が高いように思われるので、処理後のゼストを見て調整すること。
コーヒーフィルターの目詰まりに注意。
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