切落しの牛肉しぐれ丼(茗荷入り)

安くて美味しい丼シリーズ(切落し牛肉で)孫たちに伝授です!
このレシピの生い立ち
天候不順、コロナ禍で食欲がなくなりがちな毎日、家族に元気になってもらい、安価で美味しく食べ安く、栄養もあり簡単に調理出来る献立をと丼物で挑戦です。薬味や味付けで意外とあっさり食べ安いと好評です。茗荷が沢山手に入り肉と煮込んでみました。
切落しの牛肉しぐれ丼(茗荷入り)
安くて美味しい丼シリーズ(切落し牛肉で)孫たちに伝授です!
このレシピの生い立ち
天候不順、コロナ禍で食欲がなくなりがちな毎日、家族に元気になってもらい、安価で美味しく食べ安く、栄養もあり簡単に調理出来る献立をと丼物で挑戦です。薬味や味付けで意外とあっさり食べ安いと好評です。茗荷が沢山手に入り肉と煮込んでみました。
作り方
- 1
切落し牛肉と茗荷を用意する。茗荷は奇麗に洗い、好みの切り方で良いので切り水気を切っておく。
- 2
牛肉は大サジ1の水溶き片栗粉を用意し、よく混ぜ合わせておく。
- 3
醤油、酒、砂糖(味醂でも良い)を混ぜ合わせタレを作る。他に好きな野菜もトッピング様に用意しておく。(今回は茄子を用意)
- 4
フライパンに大サジ1のサラダ油を入れ火をつけ温める
- 5
4のフライパンに2の牛肉を入れ焦げないようにやや強火加減で炒める(茗荷があればこの時入れ一緒に炒める)
- 6
肉の全体の色が変わってきたら3のタレを入れサッと混ぜ合わせ、出来上がったらフライパンから出しボールに入れておく。
- 7
6の肉を炒めた後のフライパンで野菜を焼く。今回は茄子を用意、好みの大きさに切リ焼色がついたら少し水を入れ蒸焼にした
- 8
玉葱のスライスか刻みネギを用意し、ご飯を器に入れ6の肉や7の野菜を盛りつけ出来上がりです。
コツ・ポイント
肉は水溶き片栗粉でよく混ぜ合わせておくと柔らかく仕上がる。タレは酒、砂糖(味醂でも良)、醤油を1対1対1の割合ですき焼きのタレ風にする。茗荷と肉を炒める事で面白い味わいが楽しめる。あっさり美味しく食べるには薬味で工夫して下さい。
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