メイン材料は春よ恋。
最近は日清製粉で扱い出したんで簡単に入手できます

材料を計量

量も自由に
粉重量に対して
水43〜45%
塩1%
かんすい1%

粉100gで1人分です

カンスイと塩をしっかり解く。

振るった小麦粉に少量づつ水を加える。

5〜6回に分けて

菜箸でザックリ混ぜて、手の指熊手でボールの底を触る様に混ぜる、水を足すを繰り返す

こんな感じでそぼろ状態に。

ラップをかけて15分寝かす

一塊に丸める

ラップか濡れ布巾かけて15分寝かす

厚手のビニール袋に入れて踏んで伸ばす

こんな感じまで

四角く入り畳む

再度踏む

折り畳む

再度踏む

折り畳む

再度踏んで伸びた状態で15分寝かす

パスタマシンに余裕で入る幅に分割。
通り安い厚みまで麺棒で伸ばす
厚過ぎると麺帯がひび割れ
この写真より細めが良いです

パスタマシンの一番厚い状態で伸ばす。

インペリアのパスタマシンだとレンジ6

伸ばした生地を折り畳み、２枚を一枚に重ねて伸ばす。
複合圧延
レンジ6で

もう一度折り畳んで複合圧延
折り畳んで麺棒で伸ばす様に引っ付けて
折り目側から通すと楽

レンジ6

レンジを順番に落として、生地を薄くする。
レンジ5→レンジ4→レンジ3→レンジ2

このレンジ2で終了。
一番薄いレンジ1のから二番目の薄さ。

他のパスタマシンでも多分下から二番目では？

半分に切って打ち粉をする。

コーンスターチお勧め。
片栗粉は大量に使うと茹で汁にトロミつきます(笑)

インペリアオプションの4mm切り刃でカット。

標準刃だとフィットチーネ用の6.5mmで

こんな感じで置いておく

この量なら4玉

打ち粉を振り、強く握って縮れをつける

440gの麺が出来ます。

袋に入れて冷蔵庫で熟成。
2〜7日

茹で時間5分30秒

まぜそばだと、この茹で時間でいい感じ

つけ麺のひや盛りならもう少し長めかな

とりあえずリュウジレシピの至高の油そばタレ

レアチャーシュー端切れ、揉み海苔、玉ねぎ、青ネギ、卵黄、魚粉

むっちゃ美味い

これ、店で出ても美味しいレベル

つけ麺で
6分茹でて水で〆ました。
ちょっと柔い、氷水で〆るか5分30秒茹でが良いか。

濃厚魚介にはイマイチ合わない。

浜堂六九のつけ麺

これがモデル

加水麺45%
作りやすい
4mm切り刃レンジ2

イリコ出汁でつけ麺
茹で時間5分
ちょい柔いか
煮干し出汁に合う麺です

加水率45%
レンジ2、標準の2mm刃でカットして細麺。
茹で時間1分

結構コシ有って美味い

加水率43%
オーション使用
4mm切り刃
レンジ5

13分茹でて冷水
茹で過ぎ
氷水で〆るか

二郎インスパ太麺

オーション415g
水175g
塩4g
カンスイ4g
4mm切り刃
レンジ3
585g仕上がり

茹で時間6分
まぜそば

38の麺でつけ麺
茹で時間7分
氷水〆

春よ恋250g
灌水2.5g
塩2.5g
水108g
大盛り１杯と並1
茹で時間5分30秒
汁ラーメンならレンジ1かな

春よ恋250g
灌水2g
塩2g
水96g
レンジ1
茹で時間5分

加水率50%、レンジ2、5分30秒茹で混ぜそば、麺柔い。茹で時間短縮

加水率50%、レンジ2、4分、煮干しラーメン、いい感じ