混ぜて焼くだけ ホウレン草のディップ

aya#2
aya#2 @cook_40021670

直接使うオーヴン皿に材料を入れ、混ぜて、焼き色が付くまで焼くだけで、おもてなし用にもなるディップが出来上がり!アメリカで定番の人気のメニューをアレンジしました。あと1品のおつまみにもどうぞ。
このレシピの生い立ち
アメリカでのポット・ラックで人気のアティチョーク・ディップのレシピを元に(本などにも載っている定番のレシピでは、美味しいものの、かなり塩辛いし、脂っ濃い)、より自分に身近な材料で作りたくてチャレンジしてみました。これも何処までも私好みですが、少しアッサリ目に調整してみました。

底のサイズが10×15cmのオーヴン皿 1台分(2人分~)

混ぜて焼くだけ ホウレン草のディップ

直接使うオーヴン皿に材料を入れ、混ぜて、焼き色が付くまで焼くだけで、おもてなし用にもなるディップが出来上がり!アメリカで定番の人気のメニューをアレンジしました。あと1品のおつまみにもどうぞ。
このレシピの生い立ち
アメリカでのポット・ラックで人気のアティチョーク・ディップのレシピを元に(本などにも載っている定番のレシピでは、美味しいものの、かなり塩辛いし、脂っ濃い)、より自分に身近な材料で作りたくてチャレンジしてみました。これも何処までも私好みですが、少しアッサリ目に調整してみました。

底のサイズが10×15cmのオーヴン皿 1台分(2人分~)

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材料

  1. ホウレン草(下茹後しっかり水気を切って刻んだもの) 50g
  2. ◎マヨネーズ 2T
  3. サワークリーム(又は水切りしたヨーグルト 4T
  4. 粉チーズ 6~8T
  5. 薄切りのパンやピザ生地をトーストしたもの 適宜
  6. タバスコ 辛み好きの方に お好みで

作り方

  1. 1

    オーヴン容器に◎印の材料を全部(タバスコはお好みで)入れ、混ぜて薄く平らに均します。

  2. 2

    オーヴントースター(もしくはオーヴン)で焼きます。グツグツして、上面に焦げ目が付けばOKです。

  3. 3

    ディプのお供として、ココではピザクラスト( 下記レシピ参照)をそのままトーストしたものを添えましたが、お好みのパンでのトーストやトルティーヤ・チップス等ででもどうぞ。

コツ・ポイント

分量は大さじ(T)での表示ですが、割合を参考にして出来上がりの多少を加減してみて下さいね。元々参考にしたのはアティチョーク・ディップですから、ホウレン草の代わりにアティチョーク(スライスした瓶詰めや冷凍モノでもOK)にしても。その時は青葱の小口切りを少し加える(1T程の)と味も見た目もUPしますよ。また、油脂控えめにしたい私は、Low FatかFat Freeのサワークリームを使っています。

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aya#2
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アメリカで過ごした数年間の生活も既に思い出…。今はどっぷり日本で、お騒がせの長男くん(息子くん)とお調子者の次男くんに良い具合に振り回されている毎日です。お返事等が遅れる状態が続いていますが、どうぞご容赦下さいね。※米国生活中に活躍したレシピは「AP粉」=ALL-PURPOSE FLOURというように、現地の手軽な食材と名称にしています。 また、「T」は大さじ、「t」は小さじの略称です。
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