包丁砥ぎ。
和包丁、洋包丁で砥ぎ方が違います。
押しで力を入れ、引きは力を抜いて。
作り方
- 1
砥石を30分以上水に浸し、水分を充分含ませておく。
水分を含ませておかないと、砥石に金属粉が食い込み砥ぎ辛くなる為。 - 2
粗目砥石
刃が欠けた時や、研が荒く返りが大きいので、減りの激しい包丁や刃こぼれ修正などに使う。
番手:100番~500番程度のもの - 3
番手:
砥粒の大きさ、砥粒の大きさは、1インチ約2.5cmをその番手で割った値です。
1000番の砥石は、
2.5cm÷1000番=0.025mmの大きさの砥粒を使用したものです。 - 4
粒度の数値が小さい番手の砥石ほど、砥ぎは荒くなります。ステンレス包丁の荒砥ぎには重宝します。
砥石は長い間使用すると、中ほどがへこんで研ぎにくくなります。砥石どうしをこすり合わせたり 、平らなコンクリートなどでこすって砥石面を平らな状態に修正します。 - 5
滑り止めに濡れたタオルを敷く
- 6
先ず、刃先から水を少したらしながら砥ぐ。
- 7
- 8
- 9
- 10
右手は、親指で包丁をしっかり抑え、包丁がぐらつかないようにしっかり握る。
- 11
- 12
- 13
刃背の端に割箸一本入るくらいの角度をつける。数回研いだら指の腹を刃先に当て、指に引っかかりがあれば、返りが出来ているので研ぎをやめる。
- 14
砥石の中央部が研ぎやすいが、中央部ばかり擦る減ると刃が正確に砥げなくなる。端から端まで使うように大きく押しながら力を入れ、力を抜いて引く。
- 15
裏面も同じペースで研ぐ。
- 16
- 17
- 18
- 19
中目砥石
通常使う砥石。
番手:800~1000番 - 20
中目砥石
- 21
- 22
- 23
仕上げ砥石
番手:1000~2000番 - 24
仕上げ砥石は10回程度の往復で仕上げる。
- 25
- 26
- 27
裏面も同様に
- 28
- 29
- 30
- 31
- 32
出刃。
割箸2本分程度の角度をつける - 33
- 34
- 35
- 36
裏面は刃の角度を背から砥石まで1mm程度つけて砥ぐ。
表面と裏面の砥ぐ比率は8対2 - 37
- 38
- 39
- 40
- 41
- 42
- 43
- 44
- 45
仕上げ砥石のカスを乾燥させ、包丁の鏡面仕上げに使うとピッカピカに仕上がります。
でも、大変・・・・・ - 46
コツ・ポイント
包丁の角度を常に一定に。
砥石の端から端まで使う。
似たレシピ
その他のレシピ












































