無塩澄ましバター(ギー)の作り方

インドで使われるバターはギー(Ghee)と呼ばれます。生クリームで簡単に作れて無塩、世界各国の料理にも使われています。
このレシピの生い立ち
インド家庭で作られ、また料理に使われるバターです。実家に配達される牛乳には、生クリームも付いてくるため、クリームだけを冷凍保存し、適量が集まったところでこれを作っています。実家に帰省中、作るところをちょうど見かけたため、レシピに残しました。
無塩澄ましバター(ギー)の作り方
インドで使われるバターはギー(Ghee)と呼ばれます。生クリームで簡単に作れて無塩、世界各国の料理にも使われています。
このレシピの生い立ち
インド家庭で作られ、また料理に使われるバターです。実家に配達される牛乳には、生クリームも付いてくるため、クリームだけを冷凍保存し、適量が集まったところでこれを作っています。実家に帰省中、作るところをちょうど見かけたため、レシピに残しました。
作り方
- 1
おうちにある生クリームを鍋に中火で温める。今回は冷凍保存していた500gくらいの生クリームで作っています。
- 2
沸騰したら弱火にし、フツフツと小さく沸騰を続けるようにする。底が焦げないよう時々混ぜます。
- 3
生クリームが少しづつ分離してきました。
- 4
黄色い透明の液体が澄ましバターです。このまま弱火を保ちながら、もう少し沸騰させます。
- 5
完全に透明になり、副産物もきれいなキツネ色になるまで、もう少し。おなべも揚げ物をしているような雰囲気になってきます。
- 6
透明な金色になり、香りが立ってきたら火を止めてコンロからおろす。
- 7
アルミなどの耐熱性の網を使ってこし、ギーと副産物を分ける。
- 8
ちょっと押して、軽く油を絞り出します。
- 9
出来上がり。時間が経つと固まるので、小さめのはちみつの瓶などに入れて密封して保存しましょう。常温で1か月は持ちます。
- 10
なお、副産物は器に入れ、シロップを加えて混ぜ、冷蔵庫に冷やして固めると、「ミルクケーキ」と呼ばれるお菓子になります。
- 11
手順6で火を通しすぎると泡が立ちます。時間がたてば消え、澄ましバターの品質には問題ありませんが、副産物は食べられません。
コツ・ポイント
・火にかけている際、底が焦げないよう、時々混ぜてください。
・小さな副産物が網の目を通っていた場合、キッチンペーパーなどで再度こしてください。
・手順11のように焦がしすぎると、本来香りのないギーに、キャラメルのような香りがつきます。
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