うるめ鰯の煮つけ

今年7月来、マイワシに代わって鮮魚としてのうるめ鰯を見かけます。両者間の違いを調べてみました。
このレシピの生い立ち
初めに手掛けたマイワシが上出来だったので、うるめ鰯は敬遠していました。いろいろ調べ試行した結果、同様にできることが分かりました。
うるめ鰯の煮つけ
今年7月来、マイワシに代わって鮮魚としてのうるめ鰯を見かけます。両者間の違いを調べてみました。
このレシピの生い立ち
初めに手掛けたマイワシが上出来だったので、うるめ鰯は敬遠していました。いろいろ調べ試行した結果、同様にできることが分かりました。
作り方
- 1
鰯を洗い、バットに並べる。1対1に割った酢水1カップを用意。鰯の腹内と外面に酢水を注ぎ、ペーパーで包んで十分に濡らす。
- 2
20分放置。鰯が重ならない大きさの鍋に生姜を敷き、鰯を並べる。酢水は拭とらなくてよい。魚がひたひたになるよう水を足す。
- 3
落し蓋をして煮る。煮汁が湧くまで強火で、後は弱火に。時々、汁の味見をして甘辛を調整。汁量の不足にも注意。
- 4
真いわしは油分が多く、柔らかいので煮崩れし易い。取り扱い注意。煮時間は20分程度でよい。出来上がりも柔らかい。
- 5
対して、うるめ鰯は油分が少ないので煮ても堅め。扱いは楽。柔らかく仕上げるには30分超が必要。好みで調整。
- 6
本来、鰯臭はうるめ鰯の方が弱いが、酢水処理により両者の差はない。魚体はうるめ鰯の方が大きい。何人分とは記してません。
- 7
今回、仕上げには太めの白髪ねぎをあしらってみました。手巻き寿司のネギのような良い取り合わせになります。
コツ・ポイント
酢による鰯臭対策はやはり正解。100%の酢を使わないのは、節約のためです。うるめ鰯の魚体は大きいので留意して下さい。煮崩れしにくいので扱いは楽です。価格も安く経済的です。これからは、鮮魚として店頭に並ぶのも増えるでしょう。
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