地蔵盆の御膳

京都では地蔵盆という子供のための行事があります。お町内の隣組で地蔵盆を担当することになり、皆で分業して用意をしました。お地蔵さんの御膳を担当させて頂きましたが、次に回ってくるのは数年後ですので、自分の覚えと娘への申し送りの意味もあって書きました。担当される方のご参考になれば幸いです。
一人分と書きましたが、お地蔵さんのお膳一つ分です。
左手前が白ご飯。高く盛ります。
右手前はお吸い物、中心は香の物、右上は和え物、左上は煮物です。
たくさん作れたものは、お地蔵さんに差し上げて、残りを皆で頂きました。
地蔵盆の御膳
京都では地蔵盆という子供のための行事があります。お町内の隣組で地蔵盆を担当することになり、皆で分業して用意をしました。お地蔵さんの御膳を担当させて頂きましたが、次に回ってくるのは数年後ですので、自分の覚えと娘への申し送りの意味もあって書きました。担当される方のご参考になれば幸いです。
一人分と書きましたが、お地蔵さんのお膳一つ分です。
左手前が白ご飯。高く盛ります。
右手前はお吸い物、中心は香の物、右上は和え物、左上は煮物です。
たくさん作れたものは、お地蔵さんに差し上げて、残りを皆で頂きました。
作り方
- 1
前日から昆布と干しシイタケを適量の水につけておく。ただし、かつおだしなどでない、肉や魚が入らないものなら何でもOKです。
- 2
煮物:サツマイモ、かぼちゃ、人参、ナス、戻した干しシイタケ、油抜きした油揚げを一口大に切る。具もお精進なら何でもOK。
- 3
②を①で煮て、煮立ったら、酒、砂糖、淡口しょうゆを1ずつの割合で味付け。軟らかくなるまで煮る。
- 4
和え物:三度豆を一口大に切り、塩ゆで。一部はすりごま、砂糖、出汁しょうゆを1ずつの割合で味付け。残りは煮物の上に飾る。
- 5
お吸い物:だし汁を薄口醤油とみりんで味付けして、花麩とわかめを入れる。
- 6
お漬物:きゅうり、ナスを薄く切って塩もみする。
- 7
白ご飯、お吸い物、煮物、和え物、お漬物を盛る。
コツ・ポイント
具もお出汁も肉や魚でないお精進のものなら何でも良いと思います。お出汁は昆布と干しシイタケを一晩つけた物を使ったので、戻した干しシイタケは煮物にも使いました。器に盛る時に一切れが大き過ぎたら、きれいに切って盛り付けると良いと思います。
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