ちくわのマヨ炒め青しその風味がとてもいい

・とても急ぎの一品、面倒くさいとき、時短のおつまみ 、お弁当の具 、なにか出しとけばいいやの時に、とても重宝します。
・小さめのちくわは冷凍してストックしていますが、小さいし薄いので冷凍庫の邪魔になりません。冷凍庫から出して、そのままチンして解凍後、即調理、中まで火を通す必要もなく、歯ごたえもいいし、塩分も風味もついていてくれるので楽ちんメニューです。そこに天才調味料のマヨネーズを使いますが、加熱による変化を味方にして調理します。大事なのはそこだけです。
ちくわのマヨ炒め青しその風味がとてもいい
・とても急ぎの一品、面倒くさいとき、時短のおつまみ 、お弁当の具 、なにか出しとけばいいやの時に、とても重宝します。
・小さめのちくわは冷凍してストックしていますが、小さいし薄いので冷凍庫の邪魔になりません。冷凍庫から出して、そのままチンして解凍後、即調理、中まで火を通す必要もなく、歯ごたえもいいし、塩分も風味もついていてくれるので楽ちんメニューです。そこに天才調味料のマヨネーズを使いますが、加熱による変化を味方にして調理します。大事なのはそこだけです。
作り方
- 1
ちくわは小さめ5本入位の、食感はきゅきょきゅきょする感じのものを選びます。斜めに切る。太さはお好みでいい。
- 2
青しそは2~3枚を細めに刻んでおく。
- 3
フライパンを強めの中火で温めたら、サラダ油を少々入れる。(私は小さめのフライパンを使っています)
- 4
ちくわを炒める。少し焦げ目がつくようにゆっくり炒める感じです。
- 5
(フライパンのせいなのか、フライパンも少々焦げてしまいますがそのまま)ちくわに焦げ目がついたら火を止める。
- 6
火をとめたら、すぐにマヨネーズ1回目を入れて余熱でざっくりと炒める。(計量スプーンに残る量が無駄なので目分量が理想。)
- 7
先に入れたマヨネーズがほぼ透明になってきたら(余熱が弱まってきたら)
- 8
青しそと2回目マヨネーズ(追いマヨ)を大さじ半分程度を、こちらも目分量でいいので入れてざっくり混ぜる。
- 9
ここでお好みで醤油数滴やコショウをほんの少しだけ振って混ぜても美味しいです。
- 10
盛り付けて出来上がり。お弁当にも合います。
- 11
更に刻みのりをかけると、かなり風味よく美味しくなります。(すみません、今日は買い忘れました・・)
コツ・ポイント
計量スプーンで計ってもいいのですが、スプーンに着いたマヨネーズも、それを取る時間もかけたくないので、目分量重視で作りますが、それでもそこそこ安定した味なので大丈夫だと思います。調理中のマヨネーズの変化にだけは気を付けてほしいです。
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