25年8月コース「久遠」

奥さんのお誕生日をお祝いするためのコース料理です。
人生100年時代と言いますが、ウチの奥さんはちょうど折り返しです。
そりゃ歳を重ねりゃ、老眼ガーとか、血糖値ガーとか、誰にでもいろいろありますわな。
「久遠」
長く久しいこと。遠い過去または未来。
つまり、これまでがあり、これからがある。
すなわち、食べることとは、生きること。
美味しいものを食べて、これからも健やかな人生を送って頂ければと願う次第です。
和洋中と一巡したので、今回は和食で構成しております。
3名分でやってます。
分量は大雑把なんで参考程度に。
25年8月コース「久遠」
奥さんのお誕生日をお祝いするためのコース料理です。
人生100年時代と言いますが、ウチの奥さんはちょうど折り返しです。
そりゃ歳を重ねりゃ、老眼ガーとか、血糖値ガーとか、誰にでもいろいろありますわな。
「久遠」
長く久しいこと。遠い過去または未来。
つまり、これまでがあり、これからがある。
すなわち、食べることとは、生きること。
美味しいものを食べて、これからも健やかな人生を送って頂ければと願う次第です。
和洋中と一巡したので、今回は和食で構成しております。
3名分でやってます。
分量は大雑把なんで参考程度に。
作り方
- 1
オクラの白和え オクラは板ずりして軽く茹でて流水で冷やし、可食部分を5ミリ程度のそぎ切りにする。豆腐は冷蔵庫で水切り。
- 2
水切りして裏ごしした豆腐、ごまだれ、白出汁を混ぜて和え、①のオクラも混ぜ込み冷蔵庫でしばしお休み。
- 3
②を器に盛り付けて出来上がり。
- 4
蒸し鶏梅肉のせ サラダチキンを袋のまましっかりほぐす。大葉は刻んで数分間水にさらす。ほぐしたチキンと刻んだ大葉を和える。
- 5
④を器に盛り付け、梅肉をトッピングして出来上がり。
- 6
夏野菜の素揚げ ヤングコーン、シシトウを適度に素揚げする。爆発防止のためシシトウには切れ目を入れとくこと。
- 7
⑥を器に盛り付け、アジシオを一振りして出来上がり。
- 8
結び湯葉の吸い物 白出汁は既定の倍率で希釈し、加温しておく。しっかり味見しておいて。
- 9
結び湯葉を入れた器に⑧を注ぎ、三つ葉と刻みゆずをトッピングして出来上がり。
- 10
造利盛合せ 見栄え良く盛り付けて出来上がり。仕入れ状況によりこんな感じです。大葉を刻んでツマに混ぜてあります。
- 11
豚ロースの西京焼き トンテキ用の豚肉を用意、筋切りなど下準備。ポリ袋に液体みそと塩こうじを入れ下味をつける(3時間~)
- 12
フライパンに薄く油をひき、漬け込んだ肉を焼く。焦げを防止するために表面の味噌をしっかりぬぐってから焼きます。
- 13
焼きあがった肉を1センチ幅にカットし、コールスローを盛り付けた皿に盛込んで出来上がり。ちょい追い味噌してあります。
- 14
冬瓜とそぼろのあんかけ冷製 冬瓜は皮を厚く剥き、綿を取り除き、一口大にカットし、軽く茹でザルにあける。
- 15
⑮で使った鍋にごま油を入れ鶏ミンチをしっかり炒める。頃合いを見て冬瓜を戻し、出汁を入れる。
- 16
冬瓜がトロトロになるまでしっかり煮込む。味が薄かったらここら辺で塩などで調製して。トロミ付けに水溶き片栗粉を少々。
- 17
粗熱を取り、冷蔵庫で冷却。食べる直前に器に盛り付けて出来上がり。
- 18
夏の天婦羅盛合せ 海老は殻剥き、背ワタの除去、伸ばしまで済ませます。
- 19
ゴーヤを輪切りにしたり、茄子を扇にしたり、野菜の下準備もサクサクっと済ませます。
- 20
アジシオと粉末緑茶を混ぜ合わせ「緑茶塩」を用意しておき、小さな器に入れて天婦羅に添えます。揚げたては塩が旨い。
- 21
タネ、粉、油が準備できたら、あとは揚げるだけ。揚がったものを器に盛り付けて出来上がり。多めの油で揚げましょう。
- 22
鰻まぶし 市販の鰻蒲焼を予めオーブントースターで加熱する。焼き目をつけるために皮目をバーナーで更にひと炙りしておく。
- 23
炙った鰻を刻む。刻み海苔、錦糸卵は市販でも自作でもどちらでも可。探せば使えるものはいろいろある。今回は全て市販。
- 24
器に白飯を盛ってタレを回しかけ、刻み海苔、錦糸卵を散らした上に刻み鰻を盛り付けて追いタレして出来上がり。うまそげ。
- 25
茶蕎麦 麺は規定時間で茹で流水で締める。錦糸卵と刻み海苔は㉓であらかじめ準備しておく。
- 26
蕎麦つゆは2倍程度に伸ばしておいた方が食べやすい。今回は吸い地で延ばしました。あらかじめ冷蔵庫で冷やす。必ず味見して。
- 27
茹でたそばを器に3等分で盛り付け、蕎麦つゆをかけ、刻み海苔をトッピングして出来上がり。
- 28
フルーツのゼリー寄せ 缶詰を具とシロップに分ける。シロップに加水して450ccとし、手鍋で加熱し粉末寒天を混ぜこむ。
- 29
加熱したシロップを300と50,50,50に小分け。今回は総量420gの缶詰を使ってます。
- 30
タッパーにフルーツを敷き詰め300ccの透明シロップを入れ、粗熱を取り冷蔵庫で冷却。
- 31
50ccずつのシロップに3色の着色料を入れ、粗熱を取り冷蔵庫で冷却。
- 32
ちなみに青色はブルーキュラソー、緑色はミドリ、赤色はグレナデンシロップを使っています。好きな色を探してみて。
- 33
固まった寒天(4色)をクラッシュしてひとまとめにします。提供前に盛込んで出来上がり。タイトルは「夏の宝石箱」(笑)
コツ・ポイント
洋食に比べ、和食は品数が多いので手間食います。本レシピはほぼ下ごしらえです。下ごしらえをしっかりやれば必ずスムーズにコースが進みます。大切な人のお祝いにぜひお試しあれ。
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