マロウを使ったマシュマロ

「企業公式自由研究2025」で、マシュマロが出来た当初のマシュマロを作ってみようと思い立ちました。マロウを植えたのが遅く、残念ながらマロウの根でマシュマロを作ることが出来ていませんが、作る課程の葛藤をお楽しみください。
マロウを使ったマシュマロ
「企業公式自由研究2025」で、マシュマロが出来た当初のマシュマロを作ってみようと思い立ちました。マロウを植えたのが遅く、残念ながらマロウの根でマシュマロを作ることが出来ていませんが、作る課程の葛藤をお楽しみください。
作り方
- 1
根を採取するためにマロウを植える。
- 2
今年の夏の研究発表に、マロウの根の収穫が間に合わないので、ハーブティーのマロウ(根)を用意する。
- 3
マロウ(根)に水100CCを加えて一晩浸ける。とろみが全くない。
- 4
マロウのハーブティーの後味がオクラっぽいので調べたら、同じアオイ科。とろみのために、オクラ水まで作ったが利用は止める。
- 5
バラ園のオクラの根を使う事が頭をよぎるが、オクラの根の毒性がわからないので止める。
- 6
翌日、60CCぐらいになるまで煎じる。
- 7
このマロウエキスにとろみがほとんどなく、再び絶望する。
- 8
グラニュー糖、はちみつ、マロウエキスにとろみがないため板ゼラチンを用意する。
- 9
中火にかけ、はちみつとグラニュー糖を煮溶かす。大きめのボウルに板ゼラチンを入れてやわらかくする。
- 10
マロウエキスの温度が100℃になったら弱火にし、卵白をあわだて始める。
- 11
卵白を角が立つまで泡立てる。
- 12
ダマスクローズのシロップを用意する。(ちなみに、ダマスクローズの花びらとグラニュー糖、レモン汁で作った手作りです。)
- 13
マロウのシロップの加熱をやめて、ローズシロップを加える。加熱する事で香りがとんでしまうのを恐れ、シロップの量が増える。
- 14
マロウシロップの温度が60℃ほどになったら、柔らかくなった板ゼラチンを加える。シロップの多さに不安になる。
- 15
卵白を泡立てながら、ゼラチンが溶けたマロウシロップを少量づつ加える。
- 16
粉糖とコーンスターチを混ぜ、クッキングシートを敷いたバットに散らす。
- 17
マロウシロップを全て混ぜ合わせた卵白をいれ、少なくとも24時間乾燥させる。シロップが多すぎたためか、なかなか乾燥しない。
- 18
片面を乾燥させたら、粉糖とコーンスターチを混ぜ合わせたものを振りかけたクッキングシートの上にひっくり返し、乾燥させる。
- 19
乾いたら、粉糖とコーンスターチを混ぜ合わせたものを振り掛けながら、鋏で切り、切り口を乾燥させる。
- 20
乾いたら出来上がり。
コツ・ポイント
初期のレシピ調べきることが出来なかった上、乾燥したマロウ(根)では、とろみをつけることが出来ず、板ゼラチンを使用して固めました。はちみつを加えることで、マロウの青臭さが和らぎ、ローズシロップでほんのりバラの香りになりました。
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