炊飯器で簡単・美味しい鯛めし(切り身)

炊飯器で簡単に調理の、やさしい味の鯛めし。骨付きを使うと、うまみが濃く美味しいです。
器は、森圭介(森陶房)の茶碗
このレシピの生い立ち
・現在、養殖を含めて鯛は、春のみでなく一年中、食卓にのります。そんな鯛をお正月や目出度い席以外の日常から頂きたい。鯛めしは鯛のダシが味に深みを出します。
・器は、森圭介(森陶房)の茶碗
飾らない茶碗に簡単にできる鯛めしをもって、味わいたい。
炊飯器で簡単・美味しい鯛めし(切り身)
炊飯器で簡単に調理の、やさしい味の鯛めし。骨付きを使うと、うまみが濃く美味しいです。
器は、森圭介(森陶房)の茶碗
このレシピの生い立ち
・現在、養殖を含めて鯛は、春のみでなく一年中、食卓にのります。そんな鯛をお正月や目出度い席以外の日常から頂きたい。鯛めしは鯛のダシが味に深みを出します。
・器は、森圭介(森陶房)の茶碗
飾らない茶碗に簡単にできる鯛めしをもって、味わいたい。
作り方
- 1
米は水で洗い、ざるに上げて40~50分間おく。
- 2
鯛は、熱湯にサッとくぐらせて、冷水にとり、ペーパータオルなどで水けをきる。
- 3
炊飯器の釜に米、水をカップ1、薄口醤油、酒を入れ、かき混ぜて、米の上に昆布、鯛をのせ、普通に炊く。
- 4
三つ葉を用意して、ゆで、3センチの長さに切る。
- 5
針柚子をのせると綺麗。
柚子の表皮を3センチ角ぐらいに切る。渋みのある裏側の白いワタは、そいで取りのぞき、千切りする。 - 6
ご飯が炊けたら、昆布と鯛を取り出す。鯛は骨をていねいに取り除き、身をほぐして、ご飯に戻し、やさしくかき混ぜる。
- 7
茶碗に盛り、出来ればみつばと柚子を添えて、出来上がり。
- 8
うつわも紹介しているプログにもお立ち寄りください。
http://ameblo.jp/cookphoto/
コツ・ポイント
・鯛はなければ骨なしの切り身でもいいが、骨つきのほうが、うまみが濃く出て、美味しい。
・鯛は熱湯にさっとくぐらせて、魚の生臭みとぬめりが取れる。霜降りという。
・昆布は3センチ角以下の大きさ。炊くとき、大きいと水分を多く含み水が少なくなる。
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