本格派のリモンチェッロ

ちゃんと白濁する本格派のリモンチェッロです。時間はかかりますがおいしいですよ。
このレシピの生い立ち
塩レモンを作るために無農薬レモンを発注したのですが、余っちゃったのでじゃあレモンジュースとリモンチェッロでもつくろうかと……
レシピはイタリアのサイトとアメリカのサイトを参考にしています。
本格派のリモンチェッロ
ちゃんと白濁する本格派のリモンチェッロです。時間はかかりますがおいしいですよ。
このレシピの生い立ち
塩レモンを作るために無農薬レモンを発注したのですが、余っちゃったのでじゃあレモンジュースとリモンチェッロでもつくろうかと……
レシピはイタリアのサイトとアメリカのサイトを参考にしています。
作り方
- 1
とりあえずレモンを良く洗ってから(塩でこするとなお良い)、布巾で水分をよくふき取ります。
- 2
ここからレモンピールを作りますが、ナイフや皮むき器だと大変です。
ここでお勧めなのがマイクロプレーン社のグレーターです。 - 3
この会社はもともと木工やすり屋さんなのですが、固い物は削れるけど柔らかい物は削れない謎のヤスリでキッチンに参入しました。
- 4
これがあれば簡単、レモンの表面をこするだけでみるみる黄色い部分だけを削り取ることができます。
- 5
まあ、なければないで皮むき器で行くのですが、その場合は慎重に白い部分を削り落としてください。残ると苦味になります。
- 6
レモンピールの幅が幅広だと白い部分を拾いやすいようです。細めにじわじわ剥くのが吉。
- 7
レモンピールができたら一リットル程度入る保存容器にレモンピールを全量入れ、スピリタスを注ぎます。
- 8
これだと量が足りないのでさらにウォッカをボトル半分追加して、70%程度のアルコール濃度にして一ヶ月保存します。
- 9
時折ゆすってレモンの香りを良く抽出してください。一ヶ月くらい待つと液体部分が濃い黄色になります。
- 10
気が済むまで抽出できたら、鍋に6カップの水を入れ、沸騰させます。そこに砂糖をどっと入れてシロップを作ります。
- 11
シロップはボウルなどで良く冷ましてください。
良く冷めたらここに例の黄色い液体を茶漉しなどで濾しながら注ぎます。 - 12
この際、逆の方向でやってしまうと(つまり黄色いほうに砂糖水を注ぐ)砂糖が析出しちゃうことがあるので要注意です。
- 13
全量注いでよく混ぜると、アルコールに溶けていた油分が析出してお酒が白濁するはずです。これで完成、あとはビンに詰めるだけ。
- 14
一月も置いておけば味がこなれて美味しくなります。
- 15
イタリアの人は食前酒にストレートでぐっと行っちゃいますが、ソーダ割りとかオンザロックも美味しいです。
- 16
夏の昼下がりであればアイスティーに混ぜても美味しいです。いろいろ試してみてください。
コツ・ポイント
特に難しい工程はないのですが、レモンピールを作る際に白いふわふわが残ってしまうと苦味が強くなってしまいます。この白いふわふわをなんとかして全滅させるのがポイントです。
あとは時間をかけてゆっくり作れば大丈夫です。
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