自家製 低塩白味噌

ダイズ:麹=1:1.5。
塩分濃度約7%の短期熟成白味噌です。
このレシピの生い立ち
低塩の白味噌を、本当に1ヶ月で作れるか試してみました。
【結果】室温15℃~23℃くらいの条件で、2ヶ月ちょっとかかりました。
自家製 低塩白味噌
ダイズ:麹=1:1.5。
塩分濃度約7%の短期熟成白味噌です。
このレシピの生い立ち
低塩の白味噌を、本当に1ヶ月で作れるか試してみました。
【結果】室温15℃~23℃くらいの条件で、2ヶ月ちょっとかかりました。
作り方
- 1
ダイズをよく洗い、3倍の水に一晩浸けておく。
豆が水から飛び出していたら水を足し、強火で煮る。
- 2
吹きこぼれに注意!
勢いよく泡が立つのですくう。後は静かに煮る。
豆が常に茹で汁に浸かっている状態になるように。 - 3
麹を1粒1粒パラパラになるようほぐす。米粒は潰さないよう。
麹と塩をよく混ぜ合わせる。(塩切り)
塩は少し取っておく。 - 4
1粒摘まんでみて、利き手ではない方の親指と薬指でラクに豆が潰れるくらいになったら、茹で上がり。
- 5
豆をザルに上げる。
茹で汁は取っておく。熱いうちにマッシャー等で潰す。
ミキサーやミンサーで潰してもいいです。 - 6
⑤が人肌くらいに冷めたら、塩切り麹と混ぜる。
茹で汁を少しずつ足し団子にした時にヒビ割れないくらいの軟らかさに調節する。 - 7
⑥を手のひらでペッタンペッタンと叩き空気を抜きながら丸める。
容器が小さいので、おにぎりくらいの大きさに。 - 8
アルコール(焼酎)を含ませたキッチンペーパーで容器と蓋を拭く。
③で取っておいた塩のうち少々を容器底の四隅に散らす。
- 9
⑦で丸めた団子を、空気が入らないよう容器にピッチリ詰めていく。
全部詰めたら表面をならす。
- 10
容器の口まわりの汚れをキレイに拭き取る。
③で取っておいた塩の残りを表面に敷く。
ラップでぴっちりと表面を覆う。 - 11
容器と蓋の隙間が埋まるくらいの重し用の塩をポリ袋に入れ縛りラップの上に載せる。
蓋をして、汁漏れ予防にビニール袋で包む。 - 12
光が当たると良くない(色の黒い味噌が出来る)そうなので、新聞紙で包む。
- 13
味噌が膨張して蓋が外れることがないよう、上に重しを載せて暗所に置く。
- 14
今回、室温15℃~23℃くらいで2ヶ月と1週間で完成。
- 15
※色を濃くしないためと、醗酵の妨げにならないように、出来れば途中でかき混ぜずにおきます。
- 16
※表面に白いモヤモヤが見られる(麹菌が繁殖している)場合は、天地を返すように全体をよく混ぜ空気を抜いて、また寝かせます。
- 17
※味噌中の空隙に出来る白いザラザラしたものはチロシンというアミノ酸の結晶です。
調理する時によく混ぜれば大丈夫です。 - 18
※表面に白以外のモヤモヤが発生していたら、表面をすくい取って捨て、容器上部をアルコール消毒し、天地返しをしてください。
コツ・ポイント
②茹でる時に豆が空気に触れていると色が濃くなります。
⑥ムラが出来ないよう豆と麹をしっかり混ぜ合わせてください。
⑥茹で汁が足りい場合は湯冷ましを使ってください。
⑧容器の殺菌をしっかりと。
⑨空気を抜きながらピッチリ詰めましょう。
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