百合根饅頭

幼児から老人まで、幅広い世代の人に好まれる。
このレシピの生い立ち
正月準備の時期以外百合根が入手困難だったからか、昭和40~50年代、母はマッシュした馬鈴薯や山芋でなんちゃって百合根饅頭スープを作ってくれていて、それは我々子どもたちに大好評の定番のリクエスト・メニューだった。しかし、ユリ根のが断然うまい。
百合根饅頭
幼児から老人まで、幅広い世代の人に好まれる。
このレシピの生い立ち
正月準備の時期以外百合根が入手困難だったからか、昭和40~50年代、母はマッシュした馬鈴薯や山芋でなんちゃって百合根饅頭スープを作ってくれていて、それは我々子どもたちに大好評の定番のリクエスト・メニューだった。しかし、ユリ根のが断然うまい。
作り方
- 1
好みの汁を作っておく。具は、写真では人参と大根を使い、菊を散らしたが、他に茸、ジュンサイ、あおさなど、何でもよくあう。
- 2
具材を用意する。もどしたきくらげ、ぎんなん、しめじ、海老などを、順番に少量の酒で炒る。
- 3
百合根は鱗片をバラバラに分解して、変色した汚い部分をナイフで取り除く。
- 4
湯気の立った蒸し器で、柔らかくなるまで蒸す。3~4分くらいか。
- 5
蒸し上がったところ。
- 6
フォークでマッシュする。
- 7
白玉粉を小さい器にとり…
- 8
同量程度の水で溶かす。クリーム状のクレンザーのような粘度になるように。
- 9
マッシュしたユリ根に白玉粉を加える。
- 10
よくまぜる。
- 11
まとめてラップにくるんでおく。ここまで準備しておいてもよい。これ以降の工程は食卓に出す直前まで着手してはいけない。
- 12
11を四等分し、具を包んでお団子にまるめて、周りに片栗粉をはたく。
- 13
中火でこんがりと揚げる。具材には火が通っているので、揚げ色のみ気にすればよい。揚げている間に、スープを温めておくこと。
- 14
お椀にひとすくいの汁を入れ(塗り物保護のため)、揚げた百合根饅頭を配置し、上から汁をたっぷり注いで出来上がり。
コツ・ポイント
饅頭にまとめるのは、揚げる直前に。饅頭にしてから時間が経つと、竜田揚げや揚げ出し豆腐をつくるときと同じように、まぶした片栗粉が湿って、べたべたになってしまう。冷凍するなら、マッシュ百合根の状態で可能。しかし余り美味しくない。(経験済み)
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ















