ふんわり春を運ぶいちごのロールケーキ
中に包む以外にもシロップやソースにして、いちご1パック丸ごと使いました。いちご風味をたっぷり味わえるロールケーキです。
このレシピの生い立ち
いちごのロールケーキを作った時、いちごを大きく切ると普通に作っても半パック程度しか包めず余るので、それなら残りもフル活用しようとソース&シロップにして使うことを考えました。
ふんわり春を運ぶいちごのロールケーキ
中に包む以外にもシロップやソースにして、いちご1パック丸ごと使いました。いちご風味をたっぷり味わえるロールケーキです。
このレシピの生い立ち
いちごのロールケーキを作った時、いちごを大きく切ると普通に作っても半パック程度しか包めず余るので、それなら残りもフル活用しようとソース&シロップにして使うことを考えました。
作り方
- 1
ソース用のいちごはへたを取って縦4つに切る。砂糖30gをまぶして大き目の耐熱容器に入れ、少し水分が出るまで置いておく。
- 2
型に薄く油(分量外)を塗り、オーブン用ペーパーを敷いておく。オーブンを200度に予熱しておく。薄力粉をふるっておく。
- 3
ボウルに卵黄と砂糖30gを入れて白っぽくなるまでよくすり混ぜ、はちみつ、サラダ油、薄力粉の順に加えてよく混ぜ合わせる。
- 4
卵白に砂糖ひとつまみを加え、角が立つまで泡立てる。
- 5
その後残りの砂糖を3回に分けて加えながら、きめが細かくしっかりしたメレンゲになるまで泡立てる。
- 6
卵黄のボウルにメレンゲの1/3量を加えて泡立て器で完全に混ざるまで混ぜ合わせる。
- 7
メレンゲのボウルに生地を戻し入れ、今度は泡をつぶさないように底から持ち上げるように混ぜ合わせていく。
- 8
完全に混ざったら、型に流し、200度のオーブンで3~4分、その後170度に温度を落として12~15分程度焼く。
- 9
焼きあがったら型から外し、すぐに表面にラップをかけてそのまま乾燥を防ぎながら完全に冷ます。その後ペーパーを剥がしておく。
- 10
ソース用のいちごを600Wレンジに2分かける(吹きこぼれないように注意)。
アクを取りレモン汁も加えて更に1分加熱する。 - 11
この時点で出た水分をソースとして大さじ1程度取り分けておく。残りは水と砂糖20gを加えて600W1分加熱する。
- 12
いちごを濾して取り除き、粗熱が取れたら洋酒を加え混ぜておく(→いちごシロップ)。
- 13
好みで焼き目の皮を取り除いておき、焼き目側の面に、いちごシロップを刷毛で叩くように塗り染み込ませていく。
- 14
クリームを作る。底を氷水に当てたボウルに生クリーム、洋酒、砂糖を入れ、軽くとろみがつく(6分立て)まで泡立てる。
- 15
マスカルポーネチーズも加え、よく混ぜ合わせて今度は角が立つまで泡立てる。
- 16
仕上げ用のいちごはへたを取り縦半分に切っておく。
巻く用に大き目のオーブンシートを広げ、その上にスポンジを置く。 - 17
巻き終わりになる方を軽く斜めに切り落し、その側を数センチ残してクリーム塗っていく。クリームは少量残しておく。
- 18
クリームの上に取り分けておいたいちごソースを横線状に何か所か広げる。
- 19
巻き初めから数センチを空けていちごを2列、中央近くに1列並べる。2列のいちごの上に残りのクリームを絞るか塗って乗せる。
- 20
巻き初めを軽く折って芯にし、シートを引くようにして一気に巻いていく。
巻いたらシートで包み、更にラップでも包む。 - 21
冷蔵庫で1時間以上冷やし、落ち着いたら好みで粉砂糖を茶こしで上からかける。
端を落とし、好みの大きさに切り分けて完成。 - 22
【材料メモ】マスカルポーネチーズは加えるとクリームにコクが出るほか、崩れにくくなるので、巻く作業がしやすくなります。
- 23
(続き)室温に戻したクリームチーズでも同様に作れます(こちらだとチーズ風味が強くなります)。
- 24
シロップで余ったいちごは数日は冷蔵保存できるので、ヨーグルトに入れたり、パンケーキやトーストなどに添えるのがお勧めです。
コツ・ポイント
先にいちごに砂糖をまぶすと水分が出てくるので、その後の加熱時にもソースが出やすくなります。
生地が乾燥すると折れやすくもなるので、できたいちごシロップはできるだけ全部使うのが良いと思います。
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