
【冷凍保存レシピ】野菜

子供一人分のゴハンやパパのお弁当を手早くできるように、食材を冷凍保存しています。
このレシピの生い立ち
お腹が空いて待てないと泣く息子とパパのお弁当作りを手早くできるように、あらかじめすべての食材を冷凍保存することにしました。
【冷凍保存レシピ】野菜
子供一人分のゴハンやパパのお弁当を手早くできるように、食材を冷凍保存しています。
このレシピの生い立ち
お腹が空いて待てないと泣く息子とパパのお弁当作りを手早くできるように、あらかじめすべての食材を冷凍保存することにしました。
作り方
- 1
【さつま芋】皮ごと2~3cmの角切りにし、水にさらしてアクを抜く。ラップに包み8分~10分レンジで加熱。冷めたら、ラップを敷いたアルミトレイに並べ急速冷凍。凍ったらフリーザーバッグに移す。
- 2
【長ネギ】炒め物用に3~4センチの長さに切ったものと薬味用に小口切り(またはみじん切り)の2種類を生のままフリーザーバッグに平らに入れ冷凍。※画像はななめ切りしたもの
- 3
【オクラ】ラップに包み、レンジで加熱。食べやすい大きさに切り、小分けにするか又は、フリーザーバッグに平らに入れ、バラ冷凍
- 4
【ほうれん草】ラップに包んでレンジで100gにつき1分10秒加熱。冷水につけ、ラップをはずしてアクを抜く。水気をしぼり、3~4cmの長さに切る。ラップを敷いたアルミトレイに小分けにしてのせ、急速冷凍。凍ったらフリーザーバッグに移す
- 5
【ほうれん草ペースト】茹でたほうれん草をFPでペースト状にし、小分けにして冷凍。凍ったら、フリーザーバッグに移す。
- 6
【かぼちゃ】ラップに包んで(1/4個分)1分加熱。包丁がすんなり入る程度に柔らかくなったら、3~4cm角に切りラップをして、8~10分レンジで加熱。冷めたらラップをしいたアルミトレイにのせ、急速冷凍。凍ったらフリーザーバッグに移す。
- 7
【ニラ】生のまま、3~4センチの長さに切り、フリーザーバッグに平らにいれて冷凍。
- 8
【パプリカ・ピーマン】生のまま細切りにし、フリーザーバッグに平らにいれ、冷凍。パプリカは、彩りがほしい時に、3~4本入れるだけでも見た目が違います。安い時に購入して常備しています。
- 9
【きのこミックス】しいたけは石づきを切り落とし、薄くスライス。しめじやえのきなどは、根元を切り落とし、子房にわけてフリーザーバッグに入れ、冷凍。きのこ類をまとめてフリーザーバッグに入れて「きのこミックス」にしています。
- 10
【青ネギ】生のまま小口切りにし、フリーザーバッグに平らにいれ、冷凍
- 11
【にんにく】根元を切り落とし、子房にわけ、皮ごとフリーザーバッグにいれて冷凍。使うときは、皮ごと水に1分ほどつけ、つまんで押し出すと、スルッと簡単に皮がむける。凍っていても切れるし、味も変わらない
- 12
【人参ペースト】茹でたら、フードプロセッサーでペースト状にし、小分けにして冷凍。凍ったら、型からはずしフリーザーバッグに入れ冷凍保存。
- 13
【人参】生のまま細切りにし、フリーザーバッグに平らにいれて冷凍。または、スティック状に切ってラップに包み、レンジで100gにつき2分加熱。ラップを敷いたアルミトレイにのせ、バラ冷凍。凍ったらフリーザーバッグに移す
- 14
【大根】スティック状に切ってラップに包み、レンジで100gにつき2分加熱。ラップをしいたアルミトレイにのせ、バラ冷凍。凍ったらフリーザーバッグに移す
- 15
【じゃがいも】一口大に切り、水にさらしてアクを抜く。ラップに包んで100gにつき2分加熱。加熱後すぐにつぶす。フリーザーバッグに平らに入れて冷凍。※この時に菜ばしで縦横に筋をつけておくと、使いたい分だけポキポキ折れるので便利
- 16
【しょうが】皮をむき、薄くスライス、せん切り、すりおろしの3種類をそれぞれフリーザーバッグに平らに入れ冷凍。
- 17
【なめこ】小分けにして冷凍。
- 18
コツ・ポイント
週末にまとめて下ごしらえして冷凍しちゃいます。
圧力鍋を使うと、たくさんの種類をいっぺんに下ごしらえできます。
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