扇形ギョニソ・エッグ

魚肉ソーセージを使ったキュートな目玉焼きを、失敗することなく焼ける方法!
このレシピの生い立ち
「ハート形目玉焼き」を作ったので、今度は「扇形」を考えてみた。「扇形」は、末広がりということで「めでたい」ことを表しているので、誕生日とか、入学や卒業といったこと祝うようなタイミングでテーブルを飾ってみてはどうだろうか、という思いからだ。
扇形ギョニソ・エッグ
魚肉ソーセージを使ったキュートな目玉焼きを、失敗することなく焼ける方法!
このレシピの生い立ち
「ハート形目玉焼き」を作ったので、今度は「扇形」を考えてみた。「扇形」は、末広がりということで「めでたい」ことを表しているので、誕生日とか、入学や卒業といったこと祝うようなタイミングでテーブルを飾ってみてはどうだろうか、という思いからだ。
作り方
- 1
魚肉ソーセージを縦に 4 分割する。そのうち 2 本は上下を 5mm 程度切り取り、さらに 2 分割する。
- 2
必要ならフライバンに油をひいてから、2cm 程度のパスタを 3 本使って、フライパン上に扇形を 2 個作成する。
- 3
コンロをオンにして(火力=6/最大8)、フライパンが温まってきたら、卵を扇形内に割り入れる。
- 4
火力を 4/8 にして蓋をして、黄身の表面の白身に熱が通って白くなったら(6 分)出来上がり(水は加えなくても大丈夫)。
- 5
お皿に盛りつけて「いただきます!」
前夜に作った場合、パスタは完全に軟らかくなっていて、そのまま食べることができます。 - 6
「失敗しないハート形ギョニソ・エッグ」も見てね!ID:20332777
コツ・ポイント
26~27cm のフライパンなら、一度に 3 つくらいは焼けます。
フライパン上に扇形を作る時に、ギョニソがフライパンの面にぴったり付いていて、浮かないようにしないと、隙間から白身が流れ出してしまうので注意です。
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