ほうじ茶 古い煎茶 自分で焙煎 おいしい

macs1959
macs1959 @cook_40131073

いつ買ったか忘れてしまったちょっといい煎茶、香りが変わってしまったけど捨てるのはもったいない。自分でほうじ茶を作ります。
このレシピの生い立ち
ちょっといい煎茶なんかは、大事にしてるつもりがいつの間にか古くなっておいしくなってしまいます。いっその事こと自分でほうじ茶を作ってみようと、雪平鍋で炒ってみました。おいしいほうじ茶に作り変えることが出来ました。

ほうじ茶 古い煎茶 自分で焙煎 おいしい

いつ買ったか忘れてしまったちょっといい煎茶、香りが変わってしまったけど捨てるのはもったいない。自分でほうじ茶を作ります。
このレシピの生い立ち
ちょっといい煎茶なんかは、大事にしてるつもりがいつの間にか古くなっておいしくなってしまいます。いっその事こと自分でほうじ茶を作ってみようと、雪平鍋で炒ってみました。おいしいほうじ茶に作り変えることが出来ました。

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材料

10杯分
  1. 煎茶 大さじ5-6

作り方

  1. 1

    古くなった煎茶を大さじ5-6杯分取り分けます。

  2. 2

    淹れてみると、思っていたより黄色くなっています。いい煎茶だったのに、保管して日にちが経ってしまい思ったより美味しくない。

  3. 3

    雪平鍋に取り分けて、自分で焙煎してみます。弱火から中火の間ぐらいの火で加熱します。

  4. 4

    鍋を振りながら火にかけていくと、だんだん色が変わってきて、お茶屋さんの店頭のような良い匂いがしてきます。

  5. 5

    少し煙が出るぐらい焙煎すると、お茶の葉が茶色くなってきます。葉を焦がさないように、火を止めてからも、お茶の葉を振ります。

  6. 6

    冷めたらお茶を淹れてみると、良い匂いで、味もほうじ茶になっています。焙煎の仕方で深煎りにも出来ます。

  7. 7

    焙煎したお茶の葉は、熱が取れたら容器に入れて保管しておきます。

コツ・ポイント

陶器で出来た専用のほうじ器が無くても、雪平鍋で焙煎できます。火を止めた後も、鍋の熱が無くなるまで、お茶の葉を回して焦げないように注意します。深煎りが好きな方はお茶の葉が濃い茶色になるまで時間をかけて焙煎してみて下さい。

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macs1959
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誰にでも簡単にできるように、作り方にはできる限り写真を載せるようにしています。自分で作って、食べて美味しい!と思うレシピだけを載せています。
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