イサギ(イサキ)のあら汁

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

頭や骨の旨味までダシに!
上質の脂が浮いた濃厚あら汁!
このレシピの生い立ち
皮と身の間にたっぷりと脂をたくわえた旬のイサギ
身は皮を引かずに炙りで食べるのが最高ですが、頭まわりの皮ももちろん旨味たっぷりなのであら汁にして無駄なくおいしく頂きましょう^^

イサギ(イサキ)のあら汁

頭や骨の旨味までダシに!
上質の脂が浮いた濃厚あら汁!
このレシピの生い立ち
皮と身の間にたっぷりと脂をたくわえた旬のイサギ
身は皮を引かずに炙りで食べるのが最高ですが、頭まわりの皮ももちろん旨味たっぷりなのであら汁にして無駄なくおいしく頂きましょう^^

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材料

2~3人分
  1. イサギのあら 1尾分
  2. 300~400ml
  3. 1/2カップ
  4. みそ 適宜

作り方

  1. 1

    【参考】
    イサギ全体写真

  2. 2

    【下処理】
    イサギのあらをサッと湯通しした後、ウロコやヌメリをこすり落とす。

  3. 3

    鍋にイサギのあら、水、酒を入れグツグツと煮立たせないように気を付けながら加熱する。
    灰汁が出たらすくって捨てる。

  4. 4

    5分程加熱し、イサギに十分に熱が通ったら火を止め、みそを溶いて出来上がり。

  5. 5

    2022.6.8
    「あら汁」の人気検索でトップ10に入りました!
    たくさんご覧いただきありがとうございます!

  6. 6

    2022.6.30
    「あら汁」の人気検索で1位になりました!
    たくさんご覧いただきありがとうございます!

コツ・ポイント

あら汁は下処理で決まる!
ウロコやヌメリはきっちり丁寧に落としましょう!

椀によそってから浅葱(刻みねぎ)を落としても良く合います。

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今日つくる
明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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