みょうが竹のおひたし

しょしらてば @cook_40022228
みょうがの蕾は、皆さんおなじみみたいですが、若い茎は食べないみたいなので載せてみます。
このレシピの生い立ち
昔から地域では食べていたようです。茹でて皮を剥いて出てくる淡い緑の茎は、半透明でとてもきれいです。もし残ったらお吸い物の吸い口のしてください。梅雨の湿っぽさも忘れる爽やかさがあります。
みょうが竹のおひたし
みょうがの蕾は、皆さんおなじみみたいですが、若い茎は食べないみたいなので載せてみます。
このレシピの生い立ち
昔から地域では食べていたようです。茹でて皮を剥いて出てくる淡い緑の茎は、半透明でとてもきれいです。もし残ったらお吸い物の吸い口のしてください。梅雨の湿っぽさも忘れる爽やかさがあります。
作り方
- 1
蕾の出る前のみょうがの茎を、用意します。(山から取ってくる)葉を取り、茎だけにします。鍋の大きさに合わせて切ります。
- 2
鍋にお湯を沸かし、塩を入れます。茎を入れ茹でます。すぐ火が通るので、鍋から上げ水に取ります。
- 3
皮を剥きます。かなり剥きます。芯の部分だけにするつもりで剥きます。4~5センチに切り皿に盛ります。出来上がりです。食べる時かつお節と醤油をかけて食べてください。
コツ・ポイント
風味がありますが、あまり茹ですぎると歯ごたえと風味が死んでしまいます。個人的には、日本の山のアスパラガスだと思っています。みょうがが嫌いな方はお好きではないかも・・・
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https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/17404880