DEKAもちくりーむ✿ ブルーベリー

エルズママ
エルズママ @cook_40021946

話題の(?)MOCHI CREAM。なんとか自宅でつくれないかな?とチャレンジ!クリームに改良の余地あり&デカサイズですがとりあえず、できました!継続的に研究結果を更新する予定です。共同研究者募集中です♡♡♡
このレシピの生い立ち
「MOCHI CREAM」美味しいんですが、3cmで1個157円でチトお高い。田舎暮らしですから、入手も難しい。何とか自宅でできないかと格闘。デカサイズながら・・・・形にはなりました。でも、生クリームが包みづらい、いろんなお味を愉しみたい、小さいから可愛いのに・・・と問題山積み。★★★★★結論は「お店で買った方が懸命?」(笑)
でもx負けるモンか!来たれチャレンジャー!一緒に研究しましょう~~♪

DEKAもちくりーむ✿ ブルーベリー

話題の(?)MOCHI CREAM。なんとか自宅でつくれないかな?とチャレンジ!クリームに改良の余地あり&デカサイズですがとりあえず、できました!継続的に研究結果を更新する予定です。共同研究者募集中です♡♡♡
このレシピの生い立ち
「MOCHI CREAM」美味しいんですが、3cmで1個157円でチトお高い。田舎暮らしですから、入手も難しい。何とか自宅でできないかと格闘。デカサイズながら・・・・形にはなりました。でも、生クリームが包みづらい、いろんなお味を愉しみたい、小さいから可愛いのに・・・と問題山積み。★★★★★結論は「お店で買った方が懸命?」(笑)
でもx負けるモンか!来たれチャレンジャー!一緒に研究しましょう~~♪

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材料

直径5cm強・8個分
  1. ≪大福餅皮≫
  2. 白玉粉 60g
  3. 餅粉 80g
  4. 砂糖 80g
  5. (冷凍)ブルーベリー 30g
  6. ブルーベリー果汁と併せて150g
  7. ≪餡≫
  8. A生クリーム 100cc※
  9. A砂糖 10g
  10. B白餡 200g
  11. B冷凍ブルーベリー 40g
  12. もちとり粉(片栗粉orコーンスターチ 大匙2~
  13. ≪器具・その他≫
  14. 搾り出し袋(ビニールで代用可)小鍋(餡子用)・耐熱ボール・泡だて器・アルミ皿・木ベラ・ゴムベラ・刷毛・電子レンジ・クッキングシート(無くても可)
  15. ※生クリームは100ccとありますが、大福8個の作成に全量はつかいません。泡立て易い分量として記載しました。

作り方

  1. 1

    <<餡をつくる>>A≫生クリームに砂糖を入れ、しっかり泡立てる。搾り出し袋にいれ、アルミ皿にクッキングシートを置き、1~2cm強のまるに搾り出す。アルミ皿ごと冷凍庫で冷やし、カチンカチンに固める。

  2. 2

    B≫小鍋に、白餡を入れ、解凍したブルベリーを加えて火にかけて練る。水分を飛ばし、少し固めのブルーベリー餡をつくる。冷まして、ひとつ30gにまとめて、冷蔵庫で良く冷やす。

  3. 3

    しっかり冷えたブルーベリー餡を手のひらで潰し、中央に①の生クリームをのせて包み、丸める。
    アルミ皿(クッキングシートの上)にもどし、しっかりと固める。
    最低でも6時間以上。
    カチンカチンにしてください。

  4. 4

    <<餅皮をつくる>>冷凍ブル-ベリーを解凍し、潰す。茶漉し等で裏ごし、計量する。

  5. 5

    ④の果汁と水を併せて150gにする。

  6. 6

    耐熱ボールに白玉粉を入れ、➄の果汁水1/3を入れて、白玉のダマがなくなるように、手で混ぜる。

  7. 7

    こんなかんじのクリーム状になったら、もち粉・砂糖を加える。

  8. 8

    水を少しづつ加えながら、へらで混ぜる。ダマがなくなればOK。

  9. 9

    ボールを電子レンジにかけると、待ったなしの作業が始まるので、次の作業の準備。 ①大皿に片栗粉を広げておく ②木ベラと刷毛を用意③手水とスケッパーを用意 ④小さめのラップを近くにおいておく⑤冷凍庫の餡をすぐに出せるようにスタンバイ。

  10. 10

    ボールにラップをふわりとかけて、500Wで3分弱加熱。一度取り出し、木ベラでかき混ぜる。

  11. 11

    ↑中心は水分が多く、縁は固まりだしている。加熱のムラがあるのを練って均一にします。ラップを掛けなおして、500W・2分30秒弱。

  12. 12

    全体が均一になるように木ベラで、手早く練る。

  13. 13

    手に水をつけて、ボールから片栗粉の上にだす。水をつけたスケッパーで8等分に切る。(目分量で切るので、8等分が楽です。)

  14. 14

    餅が手に張り付いて火傷しないように、餅に片栗粉を軽くつけ、素早く丸める。

  15. 15

    冷凍庫より餡登場。手のひらの上で餅を丸く広げて、餡をのせ、アンパン包みをする。

  16. 16

    ど~ん!・・・て、でかっx!

  17. 17

    皿に張り付かないように、閉じ目に片栗粉をつけてから、全体の余分な片栗粉を払い落し、乾燥しないようにラップにくるむ。

  18. 18

    餅を触って、餅の荒熱が取れたら、冷蔵庫で30分から1時間ほど冷やす。上から触って、中の餡が固く凍っている感触が無くなれば食べごろです。

    ★★生菓子ですので、当日中にお召し上がり下さい★★

コツ・ポイント

✿「冷たい生クリーム」と「熱い餅」の異種格闘戯(バトル)です。 ✿餡を確実に凍らせるのがポイントですが、家庭用冷蔵庫では時間が2日近くかかります。 ✿餅作りは計量から包み終えるまで30分以内。(慣れれば20分)電子レンジをかけたら待ったは効きません。「餅は熱いうちに包め」が鉄則。泣いてる子供は無視する覚悟で・・・・。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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エルズママ
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春から息子は大学生。娘は高校生。思えば大きくなったもんだ・・・・・。幽霊オーナーですが、子供らへのメモとして、我が家の定番レシピをぼちぼちUP出来たらと思います。遊びに来て下さった方、ありがとうございます。
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