きらきら輝く☆ぷりぷりのいくら醤油漬け

鮭の卵は10月中旬が最高の時期。せっかくなので、少し手間をかけておいし~くいただきましょう。見てください本当にきらきら☆でしょ。
このレシピの生い立ち
昔、いくらの加工、販売にたずさわったことがあり、退職した今もいくら作りをするときにあれこれ思い出ながら作っています。
きらきら輝く☆ぷりぷりのいくら醤油漬け
鮭の卵は10月中旬が最高の時期。せっかくなので、少し手間をかけておいし~くいただきましょう。見てください本当にきらきら☆でしょ。
このレシピの生い立ち
昔、いくらの加工、販売にたずさわったことがあり、退職した今もいくら作りをするときにあれこれ思い出ながら作っています。
作り方
- 1
生筋子は大粒のもの。店頭にある中で一番ピンクに近い色で大粒のものを選ぶと良いでしょう。赤くて透明感がありきれいにみえる物ほど産卵期が近づき皮が硬くなったものです。
- 2
水に塩を溶かしたものをたくさん作って置きます。生筋子の袋を広げ、手でしごき落としていきます。ばらばらになった卵を、ボウルにざる(目の大きいもの)をあわせた物に入れ、作り置きの塩水を入れ、ぐるぐるかきまぜ、ざるをあげ、ボウルにたまった汚れを流します
- 3
水を切って、更にカスをとります。箸先にペーパータオルを切ったもの(カードサイズ)を巻き、いくらの中でぐるぐるすると、ペーパーにカスが絡みますので、カスが付かなくなるまで繰り返します。
仕上げにもう一度塩水で洗い、ざるにあげ水気を切っておきます。 - 4
調味液は醤油みりん塩で、お好みの味でよいですが、酒はいくらの皮を硬くするらしいので、私は醤油を半量の水で割りみりん、塩で味を調えます。味を醤油だけで付けると真っ黒ないくらになってしまいます。
- 5
調味液にいくらを漬けて置くと、いくらが調味液を吸って、張りのあるぷりっと、した状態になります。
6時間ほど置くと生っぽさも消え食べられます。
更に時間がたつと熟成されてどんどん、味が変わります。ちょうど良いと思ったところでたれを切っておきましょう。 - 6
日数がたつと卵に張りが無くなりますのでぷりぷりのうちにいただきましょう。小瓶などに移して冷凍も出来ます。自然解凍して皮に張りが無くなった時やいくらが硬くなった場合は、もう一度調味液に漬けると復活します。
コツ・ポイント
ほぐす時、ぬるま湯でという方法が、家庭では一般的に普及していますが、加工工場の職人と言われる人は、絶対にお湯になど入れません。いくらにとって皮は命ですから。手順2で汚れを流す作業は、汚れが出なくなるまで繰り返すと次の作業が楽になります。
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