夏野菜のイタリアンマリネ

お野菜を沢山食べたいとき、食欲がないときにピッタリ。
ビールのお供としても美味しくいただけます。
リンゴ酢でさっぱりと
このレシピの生い立ち
野菜は、ちょっとだけ残ったり、買いすぎてあれ~どうしようってことが時々あります。
そんなときは、マリネすると保存もできますし、沢山野菜を食べられので、イタリアで一般的と思われるレシピを考えてみました。
夏野菜のイタリアンマリネ
お野菜を沢山食べたいとき、食欲がないときにピッタリ。
ビールのお供としても美味しくいただけます。
リンゴ酢でさっぱりと
このレシピの生い立ち
野菜は、ちょっとだけ残ったり、買いすぎてあれ~どうしようってことが時々あります。
そんなときは、マリネすると保存もできますし、沢山野菜を食べられので、イタリアで一般的と思われるレシピを考えてみました。
作り方
- 1
下準備1
お湯を沸かし始めるのと同時に、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの要領で、オイルを整えます - 2
下準備2
ブロッコリーは小房に分け、セロリは、約5mm、ニンジンは厚めの短冊に、キュウリは約8mmに切ります - 3
○を全部合わせて、砂糖や塩を溶かし、オイルのあら熱が取れれば、オイルに入れましょう。
ここでローリエも入れます。 - 4
ピーマンを4つ割にして、フライパン等で焦げ目をつけ、熱いうちに一口大に切って、3に入れます
- 5
お湯が沸騰したらパスタを茹でるよりもやや濃いめに塩を入れ、ニンジンとブロッコリーを入れ約30秒湯がいて取り出します
- 6
ニンジン、ブロッコリーはお皿に上げておくと熱いので、すぐに水気がきれますから、それを4に入れます
- 7
この時点で、オイルの温度がまだ60度くらいだと思いますので、そこにキュウリとセロリを入れて、全体を上下に混ぜます
- 8
野菜を直接包むように、ラップをかぶせます
- 9
ボウルにもさらにラップをかぶせたら、冷蔵庫に入れられる温度になるまで、キッチンにおいておきます
- 10
温度が下がれば、冷蔵庫で冷やし、1時間経過後から食べられますが、1日おくとさらに美味しくなります
コツ・ポイント
このレシピで使用した野菜の他に、ズッキーニ、かぼちゃ(薄切りで茹で時間3分)エリンギ、タマネギ、オクラ等々でも美味しくできます。
さらに詳しいレシピは http://blog.goo.ne.jp/buffetcrampon
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