チーズピロシキ

Adina
Adina @cook_40044149

ウクライナ生まれのアンナおばあちゃんが、子どもの頃から作ってくれた本場のピロシキ!思ったより簡単なはず!
このレシピの生い立ち
子どもの頃、秋になるとアンナおばあちゃんがよく作ってくれたピロシキ。学校にお弁当として持っていったり、おやつとして食べたりしていました。
なつかしい・・・・。
場合によっては、油で揚げたりもしていました。

チーズピロシキ

ウクライナ生まれのアンナおばあちゃんが、子どもの頃から作ってくれた本場のピロシキ!思ったより簡単なはず!
このレシピの生い立ち
子どもの頃、秋になるとアンナおばあちゃんがよく作ってくれたピロシキ。学校にお弁当として持っていったり、おやつとして食べたりしていました。
なつかしい・・・・。
場合によっては、油で揚げたりもしていました。

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材料

4~5人分
  1. 生地
  2. 強力粉 600g
  3. ドライイースト 小さじ3
  4. 2つまみ
  5. 牛乳 200ml
  6. 原料キビ 30g
  7. 2個
  8. バター 30g
  9. フィリング
  10. フェタチーズ 200g
  11. カッテ—ジチーズ 200g
  12. 2個
  13. キャラウェイシード 大さじ1(お好み適量)

作り方

  1. 1

    ■生地づくり
    強力粉、インスタントドライイースト、塩をボウルに入れ全体がなじむまでよく混ぜます。

  2. 2

    強力粉の真ん中に穴をあけて、牛乳、キビ糖、1個の卵、溶かしたバターを加えてスプーンで混ぜ合わせます。

  3. 3

    なじんできたら、手で5~10分こねます。ボール状の形に整えて温かいところで1~1.5時間、一次発酵させます。

  4. 4

    お好みのサイズの球状生地をつくって、サランラップの上で10分ぐらい二次発酵させます。

  5. 5

    麺棒で生地をのばして、真ん中にフィリングを入れてたたみ、端同士をくっつけます。

  6. 6

    ベーキングシートをつけた天板の上にピロシキをのせ、溶いた1個の卵を刷毛で塗ります。

  7. 7

    オーブンに入れ、170~180℃の温度で15~17分焼き上げたらできあがり。

  8. 8

    ■フィリングづくり
    ボウルのなかにフェタとカッテ—ジの両チーズを入れて、フォークの背でつぶしながら混ぜます。

  9. 9

    卵を入れて、フォークで全体をクリーミーになるまで混ぜ合わせます。

  10. 10

    キャラウェイシードを加えて、さらに混ぜ合わせます。

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Adina
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ほんもの料理研究家アディナです。「ケミカルからナチュラルへ!」「野菜の味を引き出す」をテーマに多国籍ベジ料理を紹介中。公式ブログ→https://adina-style.com/diaryホームページ:http://adina-style.com/公式FB:https://bit.ly/2VfMXgJ著書「キレイの国 東欧のおばあちゃんが教えてくれた野菜でつくる美人スープ」
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