カラーピーマンと生ハムの冷製パスタ

暑い夏のお昼、簡単に出来るメニューです。
ピーマンのマリネは作りおきができ、便利です。パスタはお好みで、ファルファッレやペンネでもよいと思います。その時は、他の材料を同じ大きさにそろえて切ると食べやすいです。
このレシピの生い立ち
ピーマンマリネはそのままでも前菜として出せますし、グリーンサラダのトッピングにも彩り綺麗です。前日の夜に作ったマリネと残りものの生ハム・・・冷蔵庫一掃のため考えついたメニューですが、とてもおしゃれな一品です。
カラーピーマンと生ハムの冷製パスタ
暑い夏のお昼、簡単に出来るメニューです。
ピーマンのマリネは作りおきができ、便利です。パスタはお好みで、ファルファッレやペンネでもよいと思います。その時は、他の材料を同じ大きさにそろえて切ると食べやすいです。
このレシピの生い立ち
ピーマンマリネはそのままでも前菜として出せますし、グリーンサラダのトッピングにも彩り綺麗です。前日の夜に作ったマリネと残りものの生ハム・・・冷蔵庫一掃のため考えついたメニューですが、とてもおしゃれな一品です。
作り方
- 1
カラーピーマンを洗い、そのままオーブントースターにいれ焦げ目が付くまで焼く。手で皮をむき、ヘタと種をとり、縦に8等分する。マリネ液に浸し1時間~1晩冷蔵庫に入れる。
- 2
1のピーマンマリネをパスタに合わせて小さくし、生ハムも食べやすい大きさに切っておく。バジルは荒めの千切り。これらをボウルに入れ、EXVオリーブオイル・塩・コショウで下味をつけておく。
- 3
フェデリーニを茹でる。湯で時間は通常より1~2分長めにする(氷水でしめると硬くなるため)。
茹で上がったら、すぐに氷水でしめ、2のボウルに入れ混ぜ、味をととのえる。
コツ・ポイント
パスタは1ミリ前後の細いものが合います。具が大きいので、カッペリーニだと絡みが悪いし、スパゲッテーニだと冷製には向かない気がします。私はディチェコのフェデリーニを使いました。茹で加減がポイントです。氷水でパスタを洗ってしまうため、パスタには塩分がないものと思って、最後にもう一度、塩加減をみてください。
マリネにあまり酸味がない場合、最後にレモン汁をかけても爽やかですよ。
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