皮が主役の水餃子

ちょぼひげうさぎ
ちょぼひげうさぎ @cook_40075836

ぷりっぷりの皮が主役の水餃子です。
おうちにあるもので作ってみてください。

このレシピの生い立ち
乳児のいる我が家では、買い物がままならないときがあり、家にあるもので夕飯を作ろうとして、出来たレシピです。

皮が主役の水餃子

ぷりっぷりの皮が主役の水餃子です。
おうちにあるもので作ってみてください。

このレシピの生い立ち
乳児のいる我が家では、買い物がままならないときがあり、家にあるもので夕飯を作ろうとして、出来たレシピです。

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材料

20個分
  1. 強力粉 100g
  2. 薄力粉 50g
  3. 75cc
  4. 小さじ1/2
  5. 片栗粉 適量
  6. 豚挽き肉 60g
  7. お好きな野菜 数種 あわせて100g程度
  8. 白ねぎ 2cm
  9. しょうが ひとかけ
  10. 小さじ1/2
  11. コショウ 少々
  12. 醤油 大さじ1/2
  13. ごま 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    皮をつくる
    分量の水に塩を入れて、完全に溶かす強力粉と薄力粉をまぜ、ボウルにふるいいれる

  2. 2

    粉を手で混ぜながら、塩水を混ぜ合わせる

  3. 3

    ひとかたまりになったら、強力粉を打ち粉に使いながら、まな板などの上でこねる
    しばらくこねて、表面がなめらかになれば、まくるまとめてラップに包み、室温で20分休ませる
    こねる作業は、HBや餅つき機でやってもOK。

  4. 4

    生地を休ませている間に具をつくるキャベツや白菜などの主となる野菜は、ゆでてみじん切り、又はみじん切りして塩もみ(塩は分量外)して、固くしぼる

  5. 5

    にら、ねぎ、生姜などの香味野菜はみじん切りにする

  6. 6

    ひき肉に塩を入れて粘りが出るまで混ぜ、下ごしらえした野菜、調味料を加える
    まとめてラップをし、冷蔵庫でねかせておく

  7. 7

    大きめの鍋に湯を沸かしておく

  8. 8

    湯が沸くのを待つ間に皮を伸ばし、包む

    寝かせていた皮の生地をのばす生地を2等分し、それぞれを棒状に伸ばすさらに、それぞれを包丁で10等分する麺棒などでのばす中心を厚め、外側を薄めに伸ばした生地は片栗粉をまぶしておくと、はがれやすい

  9. 9

    皮に具を包む包み方はお好みで水をつけなくても、ギュッとつまめば、くっつく隙間があると湯が入るので、きっちりくっつけておく

  10. 10

    沸騰した湯で餃子をゆでる
    餃子が浮いてきたらさし水をして、もう一度沸騰させるとぷりぷりに仕上がる

  11. 11

    湯から引き上げ、お好みのたれを添えるスープに浮かべるのも良い

コツ・ポイント

意外と簡単に、しかも常備しているもので出来ます。
具は、焼き餃子と同じ具でOKだし、まったく違うものでもOK。
皮が丸く仕上がらなくても、包み方が汚くても、焼き餃子ほど気になりません。とりあえず、やってみてください。

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