おせち

たか☆みほ
たか☆みほ @cook_40084914

数年間のおせちをまとめてみました。
このレシピの生い立ち
毎年、ほぼ同じです。
「ひのかぶ(緋の蕪)」は松山のお漬物です。赤い色は、人工着色ではなく、「ひのかぶ」のアントシアニンと柑橘系のお酢(米酢、穀物酢では酸味が強すぎるそうです)が反応して赤く発色するそうです。

おせち

数年間のおせちをまとめてみました。
このレシピの生い立ち
毎年、ほぼ同じです。
「ひのかぶ(緋の蕪)」は松山のお漬物です。赤い色は、人工着色ではなく、「ひのかぶ」のアントシアニンと柑橘系のお酢(米酢、穀物酢では酸味が強すぎるそうです)が反応して赤く発色するそうです。

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材料

3~4人分
  1. だいこん 適量
  2. にんじん 適量
  3. れんこん 適量
  4. ごぼう 適量
  5. きゅうり 適量
  6. セリ 適量
  7. ミニトマト 1パック
  8. きぬさや 1パック
  9. しいたけ 1パック
  10. たけのこ 1パック
  11. こんにゃく 1パック
  12. 黒豆 1パック
  13. ひのかぶ 適量
  14. 数の子 1パック
  15. 松前漬け 1パック
  16. 田作り 1パック
  17. 栗甘露煮 1瓶
  18. 生麩 1本
  19. かまぼこ 各種 適量
  20. かつおぶし 1パック
  21. 調味料 各種 適量

作り方

  1. 1

    2010年
    煮物、なますは自分で作ります。
    きぬさや、にんじん、しいたけ、かまぼこは、飾り切りをします。

  2. 2

    2011年
    松前漬けは、セットになっている材料を購入し、薄く切って茹でたれんこんを一緒に漬込みます。

  3. 3

    2012年①
    数の子の隣の赤いのが「ひのかぶ」です。

  4. 4

    2012年②

  5. 5

    2013年
    干ししいたけより生しいたけのほうが、飾り切りしやすいと思います。

  6. 6

    2014年
    飾り切りの切れ端は冷凍しておきます。
    凍ったまま煮物と同じだしで煮て、ちらし寿司などに使います。

  7. 7

    2015年①
    なますは、だいこん:にんじん=8:2の割合にすると色のバランスがいいそうです。

  8. 8

    2015年②

  9. 9

    2016年①
    ほぼ例年通りです。

  10. 10

    2016年②
    なますにゆずの搾り汁を入れ、ゆずを器にしました。ゆずの搾り汁を使うとまろやかな酸味になります。

  11. 11

コツ・ポイント

☆微妙な隙間はミニトマト、きゅうり、パセリなどで補充。
☆なますに田作りを漬込むと、柔らかくなって食べやすくなります。

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