豆乳ブランマンジェ

甘さ控えめの豆乳ブランマンジェに酸味のあるパイナップルゼリーをのせて・・・♪
豆乳が苦手な方にもお勧めの一品です!
このレシピの生い立ち
冷蔵庫に余っていたパイナップルと、豆乳(授乳中のため牛乳は控えております・・・)でおいしいスイーツが出来ないものかと考えた結果、このようなものが出来上がりました!
全て冷蔵庫に余っていたもので作っています!
豆乳ブランマンジェ
甘さ控えめの豆乳ブランマンジェに酸味のあるパイナップルゼリーをのせて・・・♪
豆乳が苦手な方にもお勧めの一品です!
このレシピの生い立ち
冷蔵庫に余っていたパイナップルと、豆乳(授乳中のため牛乳は控えております・・・)でおいしいスイーツが出来ないものかと考えた結果、このようなものが出来上がりました!
全て冷蔵庫に余っていたもので作っています!
作り方
- 1
『豆乳ブランマンジェ』鍋に豆乳、生クリーム、砂糖を全て入れ、60℃前後まで温める。目安は湯気が立って、鍋の縁がふつふつしてくる位。
- 2
火を消して、あらかじめ冷水にふやかしておいたゼラチンを加えて溶かす。
- 3
ゼラチンが溶けたら、溶け残りや豆乳のまくを取り除くために漉し器を通してボウルに移す。
- 4
粗熱が取れてから、冷水につけてとろみがつくまでゴムベラでゆっくり混ぜる。
ある程度とろみがついたら、固まってくる前にカップに注ぎ、冷蔵庫で固める。 - 5
『パイナップルゼリー』
パイナップルを細かく刻む。 - 6
鍋にパイナップル缶シロップ、砂糖を入れ、60℃前後まで温める。
- 7
火を消して、あらかじめ冷水にふやかしておいたゼラチンを加えて溶かす。
- 8
ゼラチンが溶けたらボウルに移し、粗熱がとれてから刻んだパイナップルを加え、冷蔵庫で冷やし固める。
- 9
それぞれ固まったら、豆乳ブランマンジェの上に固まったパイナップルゼリーをバラバラにほぐしてのせる。
仕上げに生クリームを絞り、ミントの葉をのせて完成!
コツ・ポイント
簡単ですが、ゼラチンを溶かす温度が大事です。
60℃前後がゼラチンが一番溶けやすい温度で、低すぎると溶け残るし、逆に高すぎると油のような臭みが出てくるので注意!!
あと、パイナップルやキウイのような酸味の強いフルーツはたんぱく質を分解する成分が含まれているので、ゼラチンを使っても固まりにくくなります。
ただ、火を通せば大丈夫なので、生のフルーツより缶詰を使うことをお勧めします。
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